こういうのって… | φ(..)メモとして残しておこう…

こういうのって…




今後100年は放射性物質で繰り返し被曝する状態に。

福島県が毎日公表している、定時降下物環境放射能測定結果をご存知でしょうか。
昨年の12月から急激に上昇し、いまだに高い数値を計測しています。

例えば、
2月11日 セシウム134:98.2 セシウム137:139
2月15日 セシウム134:150 セシウム137:199
2月18日 セシウム134:105 セシウム137:147
(全てMBq/Km2)

昨年の10、11月はこの数値はどちらも10以下でした。
これが突然12月から増えだしたわけです。

原発問題で有名な武田邦彦教授は、

「3月、4月の一撃だけ」から
「あちこちから来る放射性物質で、100年間繰り返し被曝する」という状態へと変わった
ことを示しています。
つまり、放射性物質は100年は無くならないし、人の体を何回も通り過ぎてもその量は変わりません。

良く原理を知らない人が
「セシウムの降下物が増えていると言っても、空間線量が変わらないから大丈夫」
のように言っていますが、空間線量の主力は地面からで、セシウムが空気中にあればそれを呼吸で吸い込んで3ヶ月分、被曝するからまったく別なのです。

また、福島県が1月2日の432ベクレルについて、
「被曝量は規制値の500分の1」という発表があり、私の計算とかなり違っていたので、「100ベクレルはとれた野菜が危険なレベル」という表現にしておきましたが、よくよく検討すると、福島県の説明はおそらく間違いと思います。

つまり、福島県の「500分の1」というのは、
空中に飛散する放射性物質を呼吸で体内に取り込むことはなく(福島県の人は呼吸しないという仮定)、地面に落ちた放射性物質からの空間線量のことを言っていることがわかったのです。「福島の人は呼吸しない」という県の仮定もかなり大胆で、セシウムが降下するというのは、降下する前に空中に漂っていたからですから、もっとも注意を必要とするのは呼吸、つまり「マスクをかける」ということだからです。

人間が一日に呼吸する量は約20立方メートルですから、どのような粒がどのよに飛散しているかによって違いますが、おおよそ、100ベクレル(平方メートルあたり)なら、一日に100ベクレルの被曝を受けることになり、これを毎日続けていると、100で割るとミリシーベルト(年間)になりますから、100ベクレルのところに住んでいれば、マスクをしなければ1年1ミリの被曝になります。

と仰っています。

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福島県の降下物の増加の件や、毎時1000万ベクレルの件は
ニュースや新聞ではほとんど報じられません。
中国や北朝鮮の情報規制が恐ろしいと言っていた私達日本人ですが、
実は日本も中国や北朝鮮と何ら変わらないのです。

幸いにも、ネット上には情報が溢れています。
少し検索すれば、上記のような情報はたくさん出てくるのですが、
「政府や東電の発表を鵜呑みにして安心している」方も大勢いるのが実情です。

実際に、私の両親もこう言っています。
「政府が収束宣言を出してるし、スーパーの野菜やお肉も全部放射能調査済って書いてあるから安心。気にしすぎなのよ」

私から言わせれば、政府の収束宣言は全くのデタラメ。
スーパーの野菜や肉の放射能の検査にしても、日本のバカみたいに高い暫定基準に併せて出荷されたもので、到底信用出来るものではありません。

結局のところ、関東や東北に住む人たちは、
出来るだけ被曝しないように注意するしかありません。

環境省の試算では、毎時0.23μSv/hで外部被曝のみで、年1mSvを超えてしまうのですから
これに内部被曝まで加わればとんでもないことになります。

そういった意味でも、放射線測定器というのは今後も必要なもの
いえ、一家に一台あるべきものになったと言えるでしょう。

こんな内容のメルマガがきて、何かと思ったら、放射線測定器の販売…と。

放射線の件はさておき、不安を煽ってモノを売る手法ってなくならないよね。