1-5. 設計テーブル
今回は 1-5. 設計テーブル 設計テーブルを使ってトップダウン設計を完成させる方をお送りします。
まずは挿入→テーブル→設計テーブル から設計テーブルを追加します。

オプションはいろいろあるのですが、私は設計テーブルの更新を伴うモデルの編集をしないを選び、新規の行/列を追加はひとつもチェックをいれません(追加は全て手動でするほうがわかりやすいです)
このあたりは好みもあると思います。ちなみに私は2009からの新機能のスケッチを描いたと同時に寸法が入る機能も嫌いで使ってません。最初見たときは「これ良い~」と思ったのですが、使い続けてるとうっとおしくなりました笑
設計テーブルが追加できたら、フィーチャーマネージャーデザインツリーで設計テーブルに追加する寸法が入っているフィーチャーorスケッチをクリック寸法を表示させ、追加する寸法をひとつずつクリックしていきます。
今回は予定通り外形寸法と厚みを設計テーブルに入れます。まずは外形寸法

設計テーブルを自動作成すると、2AのセルがFamilyという名前つきのセルになって、その右から選択した寸法が入っていきます。
続いて厚み。同様に含まれるスケッチをクリックして寸法を表示させてクリック。ついでにFamilyセルの下のセルに名前を入れておきます(これがコンフィギュレーションの名前になります)

あとは表に新たなパターンの寸法を入れていけば、簡単にバリエーションをつけることができます。

作った新たなバリエーションは、コンフィギュレーションとして追加されます。
できたコンフィギュレーションを表示させてみると・・・

設計テーブルの値にあわせてモデルのサイズも変わりました。
今回のファイルのダウンロードはこちら>>
まずは挿入→テーブル→設計テーブル から設計テーブルを追加します。

オプションはいろいろあるのですが、私は設計テーブルの更新を伴うモデルの編集をしないを選び、新規の行/列を追加はひとつもチェックをいれません(追加は全て手動でするほうがわかりやすいです)
このあたりは好みもあると思います。ちなみに私は2009からの新機能のスケッチを描いたと同時に寸法が入る機能も嫌いで使ってません。最初見たときは「これ良い~」と思ったのですが、使い続けてるとうっとおしくなりました笑
設計テーブルが追加できたら、フィーチャーマネージャーデザインツリーで設計テーブルに追加する寸法が入っているフィーチャーorスケッチをクリック寸法を表示させ、追加する寸法をひとつずつクリックしていきます。
今回は予定通り外形寸法と厚みを設計テーブルに入れます。まずは外形寸法

設計テーブルを自動作成すると、2AのセルがFamilyという名前つきのセルになって、その右から選択した寸法が入っていきます。
続いて厚み。同様に含まれるスケッチをクリックして寸法を表示させてクリック。ついでにFamilyセルの下のセルに名前を入れておきます(これがコンフィギュレーションの名前になります)

あとは表に新たなパターンの寸法を入れていけば、簡単にバリエーションをつけることができます。

作った新たなバリエーションは、コンフィギュレーションとして追加されます。
できたコンフィギュレーションを表示させてみると・・・

設計テーブルの値にあわせてモデルのサイズも変わりました。
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