大塚商会のSolidworksイベントに行ってきました
今日は大塚商会主催の、Solidworks Solution Seminar in Osakaに行ってきました。
大塚商会は、こういうイベントをけっこう頻繁にやってくれるので好きです。
サブスクリプションに入るなら大塚商会お勧めです。他のところのことは知りませんけど。
今日の会場はブリちゃんのいるブリーゼプラザでした。
今日の一番の目的は公差解析事例紹介でした。
(ローランド ディージーの杉山さんという方の講演でした)
私は、寸法の設定(部品のDimXpert)もすんなりいかないところがあるのに(私だけか!?)、公差解析ツールが実際の製品設計でうまく使えるのか??と思っていたんですが、ばっちりやられてました。
でもやっぱりすんなりはいかなかったみたいですが、”くふう”をして問題点を乗り越えられてました。
製品とは関係ないフィーチャーをつくるなどの、”くふう”。ってやっぱり、いつでも必要なんでしょうね。
それから展示にあったMastercam for SolidworksというMastercamのSolidworksアドインも気になったんですが、いまのところはまだ普通のMastercamのほうが機能豊富っぽいことを案内の方がおっしゃってました。
どっちでもいいからいっかい使ってみたいです。
大塚商会は、こういうイベントをけっこう頻繁にやってくれるので好きです。
サブスクリプションに入るなら大塚商会お勧めです。他のところのことは知りませんけど。
今日の会場はブリちゃんのいるブリーゼプラザでした。
今日の一番の目的は公差解析事例紹介でした。
(ローランド ディージーの杉山さんという方の講演でした)
私は、寸法の設定(部品のDimXpert)もすんなりいかないところがあるのに(私だけか!?)、公差解析ツールが実際の製品設計でうまく使えるのか??と思っていたんですが、ばっちりやられてました。
でもやっぱりすんなりはいかなかったみたいですが、”くふう”をして問題点を乗り越えられてました。
製品とは関係ないフィーチャーをつくるなどの、”くふう”。ってやっぱり、いつでも必要なんでしょうね。
それから展示にあったMastercam for SolidworksというMastercamのSolidworksアドインも気になったんですが、いまのところはまだ普通のMastercamのほうが機能豊富っぽいことを案内の方がおっしゃってました。
どっちでもいいからいっかい使ってみたいです。