コンピュータとの出会い | Solidworksユーザー日誌

コンピュータとの出会い

コンピュータとの出会いは12歳の頃、PC98+MSDOS+Basicでプログラミングを知ったことが最初でした。


夢中になって作ったプログラムはゲームばかり…
(天才じゃない子供はそんなもんです)


たとえば…

劣化RPG
ダンジョンものを作って中学校の文化祭で公開。
しかし、ダンジョンに入るためのフラグの立て方を誰も発見してくれずダンジョンものになれなかった(泣)

競箱ゲーム
ほんとは競馬ゲームが作りたかったが、馬の描画がとてもできなかったので、四角形を動かすしかなかった。だから競箱。

神経衰弱
ただマウスを使いたくて作ったゲーム。絶対座標でしかコードがかけなかったので、非常に面倒で、トランプの52枚とか無理で、なんと8枚。全然神経は衰弱しなかった。


いやー全部失敗っぽいですけど、やってみたら意外と面白いはずです!