ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
<写真クリックで拡大>
どこまでも続く砂道。
トラックが通るたびに物凄い砂埃がまう。
しかし、それも数十分に一本ほど。
今にもスコールが来そうな雲行きとなったとき、
不安と孤独感が脳裏をよぎる。
誰もいない見知らぬ土地で・・・。
カンボジア シェムリアップ郊外にて