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ここはアンコール・ワットと違い観光客がどわっとやってくることは無い。遺跡ツアーで来た観光客も、数十分回って帰ってしまうような。誰もいない遺跡を見てるとなんだか鳥肌が立った。
アンコール・トム バイヨンにて。