地元のサーキットに練習へ
昨日の豪雨の影響で一部路面に泥跡が
走行ラインに泥跡があるので、泥跡を回避すべく大回りして走るのだけどビビリミッターが起動
昼に所用を済ませた後、以前購入していたCBRのパーツ交換することに
CBRのクラッチはやや重く市街地で頻繁にシフトダウンする状況では握力がなくなることも
レバーの角度や遊び量など調整したうえで慣れればそれほどでもないのだけど、以前試乗した車両に装着されていたゲイルスピードのクラッチのフィーリングが良かったのでCBRに導入することに
ワイヤタイコーレバーピボット間は32㎜と34㎜を選べるのですが、今回は軽くしたいので32㎜をチョイス(純正は34㎜)
CBR1000RR(SC59後期)の場合、クラッチホルダーはハンドルを通すタイプなので、交換には一手間あり
パーツクリーナーのノズルをグリップの隙間に突っ込んで豪快に噴射
思惑どおりスルッとグリップが外れる
次にスイッチボックスを外す(短いドライバー必須)
質感もグッと上がるし、クラッチレバーが重いと感じている方には一考の価値あるパーツだと思います





