踏んだり蹴ったり | ☆ゆかりん応援ブログ『佐藤由加理と愉快な仲間たち』SDN48~復活コンサートまでの軌跡(仮)~

踏んだり蹴ったり

診断書の件でいつもの病院へ
保険会社から出る予定だったお金が180日ルールと受傷した日の関係及び病名、患者-医師-保険会社の食い違いによりゼロになりそうダウン
数十万の予定がゼロだよ

ほんと考えられない
まだ諦めきれない

最後まで戦うつもり

手術は大変だったけど
これも手術と同じように負けられない戦い
幸いもう一カ所の保険会社からは少し支払われたけど掛け金とか役割がもともと大きく違うし

実際麻酔して入院して退院してからもほとんど寝たきりで普通に大きな手術だっただけに結構なリスクもあった
額だって時間だってかかってる



それから診察
今回たまたま違う先生に偶然見せることになったのだけれど
帰り際にありえない新事実を告げられた
ほんとありえないよ



医師
『傷口はだいぶ良さそうだね

でもここの骨がまだくっついてないから安静にしないとね

だいたい一年くらい』


これ聞いた瞬間
となりの看護婦さんがビクッてなるくらいの「えっ!?」が勝手に出ちゃった

手術をしてくれたいつもの若い担当医はそんなことひとことも言ってなかった
でも今回の先生はそこで一番偉い名医で大先生だから多分この診察は間違いないんだと思う


こんなの信じたくない
でも実はなんとなく違和感は感じてたし退院してからも腕立てとか怖くて一回も出来ないままなのは事実

にしてももう病院に行くのは今回で最後だって思ってたしお金もちゃんと支払われると思ってた
ひたすらやるせない気持ち


そもそも二年前最初に行った病院の医師が骨折を見落としたせいでかなりくっつきにくくなってるらしい
しかもそこでちゃんと診断されていれば普通に保険金もおりたらしい

悔しいよ
どうすればいいかわからないよ


とりあえず最初に行った病院には一度行ってくる!