優子

あっという間に読み終わってしまいました



大島優子をもっと好きになりました
これからも優子を見ていたいと思いました


包み隠すことなく語ってくれましたね




インタビュワーの人が
優子を語る上で外すことのできない離婚と母親のこと


執拗に何度も意地悪く聞き出そうとするんですけど
(やっぱり重要なターニングポイントなんで)


優子は一貫してお母さんのことを恨んでないし憎んでもないと


今の優子を形成している中にあの不幸な出来事も含まれてるって

受け入れてプラスに捉えてるんです


辛かったけれどあれを乗り越えてきたからこそ今の優子があると




本当に素晴らしい



これは普通にAKB興味ない人にも読んでもらいたいちょっとした自伝です
オススメです