グループC 第1戦
グループC
イングランド-アメリカ
きましたよ~
きちゃいましたよ~
ある意味個人的に開幕戦
どうも
プレミアびいきのボクです
でもアメリカ
いきなり侮れない相手です
アーセナルがlittleバルセロナならアメリカ代表はlittleイングランドみたいなスタイルだと思ってます
ドノバンなんて本当に優秀でエバートンでは右サイドのアタッカーとして十分以上に通用してました
ハワード部長だっているし
↑ビバリーヒルズ青春白書より
本日が初戦の
イングランドのスタメン
ヘスキー・ルーニー
ジェラード・レノン
ミルナー・ランパード
Aコール・テリー・キング・Gジョンソン
グリーン
スペイン代表と同じくらい豪華ですね
↑言い過ぎでわない?
とりあえずほぼベストメンバーです
しかしバリー間に合わずリオ離脱でウォルコットは落選と
不倫や離婚問題があったりベテランのベッカムも今回は残念ながら選手ではないですがイングランドにはかなりの期待をしてます
ちょっとベンチに目を向けてみると
ジョーコールやSWPやダンサーの倉内は何かあったときに出てくるんでしょうか
またキャリックってカペッロ的に優先順位はいったい何位なんでしょうか
とかなんとかブログ書いてたら前半4分
いきなりキャプテンのジェラードがゴール
最高ですぜ
拝啓、スティービーさまさま☆
現在1-0
なんとか勝ち点3をゲットしてもらいたいです
追加
バリーにイエロー
ハワード部長がヘスキーと接触で負傷気味
バリーの代理で中盤中央に入ったミルナーのプレーが悪く前半ながらライトフィリップスを投入
ジェラードが中央にまわりフィリップスが左サイドに入る
前半40分
レイナやファンデルサールあたりならまずしないようなミスでロバート・グリーンが失点
これが噂の魔物か或いはただの緊張か
イヤな時間帯に同点にされたイングランド
後半へつづく
後半スタート
46分選手交代
レドリー・キング→ジェイミー・キャラガー
偶然にもディフェンスラインと中盤中央がすべてチェルシーとリバプールの選手になるイングランド代表
60分キャラガーにイエロー
61分ジェラードにイエロー
79分ヘスキー→クラウチ
交代カードを使い切る
試合終了
1-1
フットボール対サッカーの対決は引き分け
なかなか緊張感のあるいい試合だった
しかし結局はアメリカの堅い守備を崩せなかったイングランド
ドノバンはやはり賢く素晴らしい選手で
ハワード部長は当たっていた
注目されるルーニーのシュートは2本くらいしか記憶にない
逆にヘスキーは決定機こそ逃したものの献身的でかなりいいチームプレーをしていた
カペッロはミルナーとキングに交代カードを使ってしまいジョーコールなどを投入できず
ジェラードとランパードを中央でセットで起用するのはやはりベストではない疑惑が再発
次回もバリーが出られないのならばキャリックの先発を考えてもいいのではないだろうか
グループC
スロベニア3
イングランド1
アメリカ1
アルジェリア0
このグループも
アーセナル所属の選手
グループBに続き0人
イングランド-アメリカ
きましたよ~
きちゃいましたよ~
ある意味個人的に開幕戦

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プレミアびいきのボクです
でもアメリカ
いきなり侮れない相手です
アーセナルがlittleバルセロナならアメリカ代表はlittleイングランドみたいなスタイルだと思ってます
ドノバンなんて本当に優秀でエバートンでは右サイドのアタッカーとして十分以上に通用してました
ハワード部長だっているし
↑ビバリーヒルズ青春白書より
本日が初戦の
イングランドのスタメン
ヘスキー・ルーニー
ジェラード・レノン
ミルナー・ランパード
Aコール・テリー・キング・Gジョンソン
グリーン
スペイン代表と同じくらい豪華ですね
↑言い過ぎでわない?
とりあえずほぼベストメンバーです

しかしバリー間に合わずリオ離脱でウォルコットは落選と
不倫や離婚問題があったりベテランのベッカムも今回は残念ながら選手ではないですがイングランドにはかなりの期待をしてます
ちょっとベンチに目を向けてみると
ジョーコールやSWPやダンサーの倉内は何かあったときに出てくるんでしょうか
またキャリックってカペッロ的に優先順位はいったい何位なんでしょうか
とかなんとかブログ書いてたら前半4分
いきなりキャプテンのジェラードがゴール

最高ですぜ
拝啓、スティービーさまさま☆
現在1-0
なんとか勝ち点3をゲットしてもらいたいです
追加
バリーにイエロー
ハワード部長がヘスキーと接触で負傷気味
バリーの代理で中盤中央に入ったミルナーのプレーが悪く前半ながらライトフィリップスを投入
ジェラードが中央にまわりフィリップスが左サイドに入る
前半40分
レイナやファンデルサールあたりならまずしないようなミスでロバート・グリーンが失点
これが噂の魔物か或いはただの緊張か

イヤな時間帯に同点にされたイングランド
後半へつづく

後半スタート
46分選手交代
レドリー・キング→ジェイミー・キャラガー
偶然にもディフェンスラインと中盤中央がすべてチェルシーとリバプールの選手になるイングランド代表
60分キャラガーにイエロー
61分ジェラードにイエロー
79分ヘスキー→クラウチ
交代カードを使い切る
試合終了
1-1
フットボール対サッカーの対決は引き分け
なかなか緊張感のあるいい試合だった
しかし結局はアメリカの堅い守備を崩せなかったイングランド
ドノバンはやはり賢く素晴らしい選手で
ハワード部長は当たっていた
注目されるルーニーのシュートは2本くらいしか記憶にない
逆にヘスキーは決定機こそ逃したものの献身的でかなりいいチームプレーをしていた
カペッロはミルナーとキングに交代カードを使ってしまいジョーコールなどを投入できず
ジェラードとランパードを中央でセットで起用するのはやはりベストではない疑惑が再発
次回もバリーが出られないのならばキャリックの先発を考えてもいいのではないだろうか
グループC




このグループも
アーセナル所属の選手
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