「自律」と「自立」は全く違うものです。

■自立

「自分の意見を持ち、自己の意見を主張できる人材であるが、
それは個人の単なる自己主張・満足で終わってしまう状態」


■自律

「他者のニーズを把握し、それとの調整をはかりながら、
自分自身の行動のコントロールを行い、
自らを律しながら、自己実現を図ることのできる人材」


考えてみてください、自分を振り返ってどちら側の色が強いか・・・


わかりやすく表にするとこうなります。

営業マネージャーの気づき


つまり、「自立」とは、「自律」と比べて自己満足に終わる可能性が高く、

他者(会社・組織・上司・同僚・部下・取引先・クライアントetc.)のニーズを把握することもなく、

自己研鑽することも無く、

自分の気持ちをコントロールするスキルの修得も難しい状態のこと。

みなさんはあくまでも「組織」で働くのです。

よって「他者のニーズ」を無視して仕事は絶対できません。

唯一芸術家のみが「自立」でも何とかなるかもしれません。

しかしながら独立しても「取引先・クライアント」のニーズを

無視して食えるほどの才能があればのみですが。


「自律」とはその文字の通り、「自分を律することができる力」です。


さて、あなたにはありますか?