赤ちゃんや子供は、好奇心がとても旺盛で、
思いもかけない事故を起こす危険があります。
「いざ」という時の為に使える
適切な応急手当をご紹介します。
発熱
状態確認
→かかりつけの小児科や救急病院へ
→家庭で応急手当。様子を見て小児科へ
対処
・布団に寝かせて安静に。
・毛布やかけ布団で保温し、暑がる様子をみせたら加減を。
・腋窩(読み:えきか=わきの下)鼠径(読み:そけい=太もものつけ根)に
氷のうをあてて 冷却を行う。
・汗をかいたら乾いたタオルで体を拭き、こまめ
に下着を取り替える。
・刺激の少ない飲みもので水分補給を十分にとる
(熱上昇・脱水症状の防止)。
・解熱剤(坐薬)の使用は医師の指示に従って。
↓他の症状は下記サイトに掲載してあります。
URL:http://oisha-san.jp/allowance/
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