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飯島勲内閣官房参与の北朝鮮訪問

 5月14日、飯島勲内閣官房参与が北朝鮮を電撃訪問した。

 つい先日まで、弾道ミサイルおよび核兵器開発により各国を恫喝し、現在も米韓などを挑発し続けている北朝鮮への政府関係者の訪問には驚かされた。

 ミサイルと核兵器で我が国を恫喝している国と水面下で着実な交渉を続けてきたということだ。
 もし、拉致被害者の返還で成果が出れば、安倍政権を高く評価する必要がある。但し、何を手土産とするかにもよるが。

 拉致被害者の生命は何にも代えがたいとは言え、その他の交渉で北朝鮮に一方的有利な条件を許したり、北朝鮮包囲網の一角を崩すのは上策と言えない。

 拉致被害者を日本に連れ帰ることができ、ミサイルや核開発で譲歩を得ることができれば大成功だが、果たしてどうなるか動向を見守りたい。



<参照>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013051702000125.html(東京新聞)