今年3件目の証拠ねつ造事件! 大阪府警の闇は根深い | Webカノ誌 なんちゃってギャラリー別館 ケータイ館

今年3件目の証拠ねつ造事件! 大阪府警の闇は根深い

  飲酒検問のデータをねつ造した容疑により、今月6日に警部補が逮捕された大阪府警で、今度は警部による新たな証拠ねつ造事件が発覚した。
 共同通信によると、『大阪府警福島署の刑事課長だった男性警部(55)が、強盗強姦事件の証拠品として同署に保管していたたばこの吸い殻がなくなっていることを知り、事件とは無関係の吸い殻を証拠品として代用するよう部下の警部補に指示、警部補が実際に証拠品を捏造していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。』(NEWS47 http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030801000754.html
 府警は証拠隠滅容疑などで警部と警部補を書類送検するとともに、処分する方針という。
 この2件の他にも、大阪府警では今年もう1件の証拠ねつ造事件が発覚している。
 MSN産経の記事によると、『酒に酔って電車内で騒ぎ、注意した乗客に暴行したとして大阪府警は18日、暴力行為法違反などの疑いで、府警八尾署地域課の男性警部補(53)ら同署や本部生活安全部の計6人を書類送検した。うち3人は、別事件の証拠品の木刀を紛失したと誤解し、同署の道場の木刀で代用して捜査書類を捏造した虚偽有印公文書作成・同行使容疑などでも書類送検した。府警は同日、警部補を停職6カ月の懲戒処分とするなど、上司を含め計8人を処分した。』(MSN産経 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120118/waf12011820520027-n1.htm

 飲酒検問データねつ造事件、吸い殻ねつ造事件についてはまだ処分は決まっていないようだが、暴行・木刀ねつ造の容疑者は、停職6カ月と非常に軽い処分になっている。6カ月後には現場に復帰できるというのである。警察が国民の信頼を粉々にするような事件に、こんな大甘な処分で良いものだろうか?
 これだけ短期間に証拠ねつ造事件が発覚するとは、大阪府警では証拠ねつ造が常態化しているとしか考えられない。大阪府警が国民の信頼を取り戻すことは相当に難しいだろう。

警察とともに明るい社会づくりを目指すブログ http://akaruisyakai.blog.fc2.com/blog-entry-7.html より