狂気の15歳少年ら、小3を暴行の末殺害計る | Webカノ誌 なんちゃってギャラリー別館 ケータイ館

狂気の15歳少年ら、小3を暴行の末殺害計る

 福岡県警少年課と大牟田署は30日、同県大牟田市の無職少年(15)と同県久留米市の中学3年男子(15)を殺人未遂と傷害の疑いで逮捕したと発表した。
 発表によると、2人は大牟田市の中学1年男子(12)と小学6年男子2人(ともに11歳)と共謀。8月6日夜、同市西新町の公園で、当時同市に住んでいた小学3年男児(8)の足にたばこの火を押しつけたり、顔や手足を殴ったりして、約1か月のけがをさせた後、男児を自転車に乗せて約800メートル離れた大牟田川の河口に連れて行き、水深1・8メートルの海に突き落として殺害しようとした疑い。(yomiuri onlineより)


 シビアなニュースはよそに任せて、このサイトにはできるだけ笑えるニュースをと常々思っているのだが、我慢できなかった。私も小3の男の子の父親だ。

 許せない事件だ。

 15歳が、年端のいかない子供を遊びでなぶって殺そうなんて許されることではない。大人と子供の体力差、しかも複数で1人を的に。

 暴行の末、証拠隠滅のため海にたたき落とし殺そうとする。


 「気絶させて海に落とそう」。顔を腫らした男児の姿に、このまま帰せば発覚すると恐れ、15歳の2人が他の3人に声を掛けたという。ぐったりした男児を自転車に乗せ、約800メートル離れた岸壁に行った少年らは、身元を分かりにくくしようと名札をはぎ取った。必死にガードレールにしがみつく男児。しかし指をはがされ、海に突き落とされた。男児は足がつく場所までたどりついたが、少年らは「上がってくるな」と脅し、しばらく見張っていたという。(毎日新聞より)


 骨折までしていた上、海に突き落とされた被害者少年はよく助かったものだ。

 これは私の想像だが、犯人は被害者を捜索中の警察の姿を見て現場を立ち去ったのではないだろうか、でなければ最後には上から石を投げるなどして殺害を完成させたのではないか。

 15歳の主犯2人は、その年齢で駄菓子店を根城にして、小学生に君臨していたということは相当に幼稚だったということは想像に難くない。同じ年頃の少年達の世界からドロップアウトしていたのだろう。

 だが、その幼稚さ故に犯人は、多分3年かそこらで社会に戻ってくる。その時点で性根は直ってないと見るべきだろう。

 無職少年は、千葉県の高校を中退して故郷の大牟田市に戻って来たということだが、なぜ故郷を離れた千葉県の高校に進学したのか、その理由は推して知るべしだろう。

 裁判官はどうせ、「更正の余地がないとは言えない」と紋切り型の口上で、彼らを社会に戻すに違いない。

 しかしながらこれまで、更正の余地がないとは言えないとして社会に戻した犯人が再び犯罪を犯した場合、判断が誤っていたとして責任を取った裁判官はいるだろうか?

  数ある冤罪事件でも、警察と検察までは謝っても、最終的に判決を下した裁判官が謝ったという話はとんと聞いたことがない。つまり裁判の最高責任者は責任を取らない。

 そんな無責任な判決に重みはない。


 、撮影した動画を見た同級生によると「小学生をボコボコにしたと自慢気に話していた。(男児は)ごめんなさい、ごめんなさいとずっと謝っていたけど、楽しそうに殴っていたと話した。(スポニチより)という ことだ。

 こんな奴らの性根が直ると思う人がいるならご意見を賜りたい。


 そしてもうひとつ。

 大牟田市の宮田忠雄教育長は「事件を知り驚いた。最近の子は体験が不足し、ゲームなどバーチャルな世界に入り込みがち。生命に対する意識が希薄になっている」と嘆いた。(毎日新聞より)
 ゲームのせいあって教育のせいではないという逃げ口上が許せない。このような事件の場合、学校教育より家庭教育が重要とは思うが、地域の学校教育の責任者として逃げ口上も甚だしいではないか。教育の敗北をこそ真摯に認めるべきだ。

 加えて言うなら、目撃者がいなかったとは到底思えない。人の目から隠そうとしていたとはいえ、大牟田市ってどれだけ過疎の街なの。介入・通報するチャンスのあった人はいなかったの? ということ。


 長くなったが結論は、安易に犯人を社会に戻すなということ。


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