サンディエゴから国境を超えると、メキシコティファナの街。

バスのなかでは、陽気なおばさんが、英語スペイン語を駆使して話す。

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中心部に入ると、ギターを抱えたおじさんが乗り込んてきて、 ラ・バンバを熱唱。

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きっちり、チップを要求する。


街ではお土産屋さんの、妙な日本語の呼び込みに苦笑。

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薬局がたくさんあった。

アメリカでは、処方箋がないと買えない薬がなくても買え、しかも安いと人気。

ちなみに、バイアグラは1錠10ドル、30錠入り3万円でした。

シマウマに乗って、記念撮影というのも、たくさんあったが、どれも白いロバにペイントというもの。

1枚10ドルということなので、記念に1枚。

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ティファナの風景。

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