デジタルミュージアム コンテンツ「feel the beginnings 東芝 1号機ものがたり」


AR技術をつかったWEBコンテンツの使い方としては、好事例だと思います。


WEBカメラが標準装備されるようになるともっとひろがるんですけどね。


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パソコンのウェブカメラに、東芝のサイトからダウンロードしたガイドブックをかざすことで、

パソコン画面に東芝1号機の年代に応じた親子と時代風景からなる短い映像と、

東芝1号機の3D画像が連動したコンテンツが見られるというもの。

 ガイドブックには、特殊な記号(マーカー)が描かれており、1号機の説明と記号

(マーカー)部分をウェブカメラにかざすことによって、AR体験ができる。

 サイトで再現可能な東芝1号機は、白熱電球(1890年)、電気扇風機(1894年)、

電気洗濯機(1930年)、電気冷蔵庫(1930年)、電気掃除機(1931年)、

自動式電気釜(1955年)、カラーテレビ(1960年)、ラップトップ型PC(1985年)の全8機種

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20405313,00.htm?ref=rss