資生堂 unoから登場した「FOG BAR」そのスペシャルコンテンツ
自分の顔写真をアップロードすると、自分が出演するCMがつくれてしまうというもの。
もともと、アメリカでこうした取り組みを可能にする顔認識技術がつくられて、
マクドナルドなどのキャンペーンで使われていました。
TVCMに自分が出演できるというのが、どこまで面白いものにできるかがカギで、
そこがむずかしいところ。
FOG BARの場合は、WEB用にたくさんの種類の動画を用意して、
気軽に楽しめるようにするという点で工夫をしています。
これもエンゲージメントの一施策といったところでしょうか。