8月31日に「第46回Webライティング能力検定」を全国12会場で開催いたしました。
何とか無事に開催できましたのは、検定監督の方と受検者のみなさまのご協力があってこそです。
ありがとうございました。
暑さがひと段落…しないまま9月を迎えました。
今年の夏は、今思えばハードな熱中症にかかり、完治まで時間がかかり…引きこもっていたことが思い出です(T_T)
みなさまはいかがだったでしょうか。
引きこもっていたため、なかなか見ることができずに放置していた研修動画を観ていたのですが、気になる表現がありました。
「弊社の○○より■■について発表させていただきます。それでは○○さん、よろしくお願いいたします。」
という司会の方からの紹介がありました。
いくつか気になるポイントがあります。
・「弊社」なんだから同僚であろうが上司であろうが、身内なんだろうな
・「させていただきます」発表をしたいのは自分たち側であることを考えると丁寧すぎるのでは
・「さん」「いたします」発表する方はあくまでも身内だからな…
敬語ってやはりやっかいだな…と思いながら観ていると、言葉づかいに注意力が向いてしまう現象が発生しますね。
内容を変えず、すっきりした敬語を、最低限間違えずに、使用してみると…
「弊社の○○より■■について発表いたします。それでは、よろしくお願いします。」
ぐらいでも良いのではないかと思います。
みなさんも普段の生活の中で、「敬語」表現が気になる!という場面に遭遇しませんか。
そして自分自身はきちんと使用できているのだろうか…と不安になりませんか。
このブログでも何回か敬語については触れており、協会のテキストや検定にも敬語については書かれています。
間違いであるとは言い切れない、時代とともに変化をする可能性がある、という非常に微妙なラインが敬語にはあります。
その線引きをどこでするのか…というのは、「自分が今どこにいるのか」によります。
表現する場所が対面なのか、WEB上なのか、個人なのか、いち企業人としてなのか、立ち位置を「確認」してから発信することをおすすめします。
Webライティングではきちんと調べることを提案しています。
ご存知の方も多いかと思いますが、迷ったら「文化庁」がおすすめです。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/sokai_6/pdf/keigo_tousin.pdf
線引きが難しいと感じた時こそご覧ください。
以前のブログでは、別の内容で文化庁をおすすめしていました。
とても丁寧でわかりやすくまとめられているけれど…ほぼ文章のみでなかなか頭に入ってこない時があるのです。
文化庁は本気で敬語を伝えようとしています。
こちらは動画なので、実例として伝わりやすくなっています。
これだけ発信されていても、その時々で使用するべき表現か迷うことがあります。
・自分の立ち位置を「確認」
・資料を毎回「確認」
とにかく「確認」してから前へ進むことが大切だと思っています。
2025年最終回となります!第47回Webライティング能力検定
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