最近の挨拶は「暑いですね」「お互い気を付けましょうね」のような言葉ばかりです。

何か他に気の利いた言葉はないものか…と暑さから気を紛らわせるために違うことを考える日々です。

 

第46回Webライティング能力検定の準備をしながら、振り返りを進めてまいります。

 

問題:あなたがWebライティングを行う上で、最も得意とする内容は、どのようなテーマでどのような内容ですか?

仕事上でもプライベートでも構いません。

 

「あなたが」と聞かれたからこそ教えてもらえたことがたくさんあったと今回も感じています。

「私が」または自分自身のことだとわかるように書かれていることが増えたので、読者として今回も多くの学びがありました。

ありがとうございます。

 

採点者として悩ましかった最大の点は、「得意とする内容からテーマを設定し、どのような内容にしていくか」に、全くWebライティングが絡まないということです。

書かれいる内容はどの方も間違いではない。

けれど、しっかりWebライティングと絡めて書いてくれいる方がいる以上、16点をつけるべきかどうかは迷いました。

 

採点しながらの自分メモにはこのように書かれています。

・悪くない!悪くないけれど、それをどうやってWebライティングを駆使して表現するか知りたい

・得意とする内容とテーマをひとつとして書いているけど、分けた方がもっといいのに

 

16点をつけることができなかった方に向けて書いたことは、大きく分けると上記2つに集約されます。

 

得意とすることを、「料理」「愛犬」「健康」「高齢化社会」「IT」「広報」など本気度の高い内容で書かれいていた場合、これだけだと「大枠過ぎ」て、得意だからこそテーマを述べる前に現状を述べて終了…という方も多くいました。

 

1.愛犬をSNSで発信することが好きだし得意

2.愛犬と暮らしていく上で工夫していることをテーマに

3.お散歩や食事、シャンプーなど項目に整理して伝える内容を

※そのためには、字体やフォントを変える、わかりやすい写真をつける、毎日ひとつは発信するなどを取り入れている

 

1.自炊をずっとしているので料理が得意

2.調理をしながら感じていることをテーマに

3.実際の献立を紹介しつつ、一般的な部分と工夫している内容を

※そのためには、実際の献立を紹介するために必要な文章力や適切な撮影方法が大事であり、同様の投稿がないか情報収集することも必要

 

1.の得意なことと、その理由のみを述べて終わってしまった場合、問いには解答していないという判段とせざるを得ません。

また、1.を書かないで2.から3.に流れてしまう場合は、読者がテーマを考えながら読まなくてはいけなくなります。

これは、Webライティングの精神に反しているのではないか…と悩みました。

3.まできちんと書かれている場合は、問題ない!と判断したかったのですが、受検者の3割が「※」をしっかり入れていました。

これは…3.で終わった方をどうしたらいいのか、考えなければならないぞと感じました。

 

結果、2.を明確に書いていない場合でも、読み取れて、3.までしっかり書くことができている、他に語法や文法、Webライティングの精神に反することがなければ16点にしていく流れができました。

 

最後に、自分メモには大きく書いたことがありました。

・でも、「最も得意とする内容(1.)」は明確に書いた方が読者としては良い

・どうして得意なのか、あなたがどういう人なのか、読者に知ってもらえ、テーマ(2.)に深みとか共感をもたらすことができる最大のチャンスポイント

・得意な内容とテーマがはっきり分かれている方が、知る(共感する)階段をひとつずつ「一緒」に降りることができる

 

今後も多くの方の「わたしは」を知ることができると、嬉しいです。

 

 

次回は夏!第46回Webライティング能力検定!

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★第46回Webライティング能力検定★

 

 

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