今年度がまもなく終わります。
来年度は新しく始めることもあり、自分自身の調整力を信じて進んでいいきたいと思っています。
皆さまは新たに始めることはありますでしょうか。
3月に開催した第44回Webライティング能力検定のミニ論文では、多くの方が今奮闘していることや考えていること、今後行動していきたいことなどを教えてくれました。
前回、大まかな検定結果についてはお知らせいたしました。
今回は課目6のミニ論文についてお伝えしていきます。
問題:
あなたが、社会にとって有益だと思える事柄について、ブログ、SNSなどで発信する場合、何のテーマでどのような内容で書くことができますか?(仮定や願望でも結構です。)
課目6の平均点は14.9点。
前回お伝えした通り、内容に関しては全員の方が満点だったと思います。
採点する前に確認しておいたのは以下の3点(+欲望)です。
1)事柄(有益だと思える)
2)テーマ(事柄を踏まえた)
3)その内容
※できれば…その内容を述べる際にWebライティングはどのように使われるのか知りたい(欲望)。
内容は問題がなく、1)2)3)がしっかり書いてある方は満点になります。
1点か2点減点があった方のほとんどは、1)が読み取れませんでした。
事柄を踏まえないけれどしっかりテーマを提起し、その内容が書かれている方も間違いではもちろんありません。
ただ、1)を明確に書いている方がいる以上、ここは線引きすべきであろうと思いました。
社会にとって有益だと思える事柄、本当にたくさんありました。
現在の職業や活動していることが前提となっており、千差万別十人十色です。
・生成AIやSNS
・受験や資格保有
・妊娠、出産、子育て
・お金
・転職
・健康や環境問題
・食や旅、ペット、プライベート
・ボランティア
・地域活性化、自治体の取り組み
などなど、大変興味深く拝読しました。
①上記のような事柄のどような部分が有益なのか
②どこでどういうテーマで発信するか
③その内容は○○です!
が今回の問題で解答する流れになるかと思います。
②→①→③や②→③→①のように自分なりの流れで書いてくださっている方も問題ありません。
個人情報に配慮しながら一部要約してご紹介します。
『私がブログやSNSで発信するとしたら、「保護動物との暮らし」をテーマにします。保健所で殺処分される犬猫は後を絶ちません。そこで私は、一緒に暮らしている保護犬、保護猫の愛らしい姿を投稿し、ペットショップでの購入を検討している人に向けて、保護動物を家族に迎える選択肢があることを発信します。また、保護に至ったストーリーや、必要な手続き等についても伝えることで動物保護のハードルを下げ、犬猫の殺処分の減少に寄与したいと考えます。』200字強
①殺処分が後を絶たないので、動物保護や殺処分の減少に少しでも貢献するには
②ブログやSNSで保護動物との暮らしを発信
③保護動物の日常の愛らしさを投稿、新たな選択肢の発信、経験談や手続きなど具体的内容
と、しっかりと読ませてもらえる構成になっています。
順番はやはり①からスタートした方がすっきりしたのではないかな、と思います。
欲を言えば、後90字ぐらいは述べられたので、どうやってWebライティングを駆使して発信力を上げるかなどを入れてもらえると、問に対する解答の具体性があがったのではないかと思いました。
16点の満点をつけるかつけないかの差を激しく悩んだ点としては、※(欲望)をしっかり盛り込んで書いている方も6名いらっしゃるのです。
次回は、悩んだ6名の方の文章をお借りしながら、ミニ論文の満点とは…を考えていきたいと思います。
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