12月8日(日)に開催されました第43回Webライティング能力検定を持ちまして、2024年の会場検定を終了いたしました。
慌ただしく感じる12月に多くの方がご参加いただきましたこと
検定監督の方のご協力により安全に開催ができたこと
また、年間4回の会場検定が無事に終了したこと
皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。
第43回検定の出席率は81.4%、今年の中では一番低くなりましたが…1年間の平均出席率は84.8%でした。
2024年の4回開催したすべての検定において、80%以上の出席率は今年が初めてです。
これは、2023年の80.4%、コロナ禍前の2019年の72.8%を超える出席率となり、検定全体で一番の出席率です。
1級合格率は39.6%、検定全体でもかなり高い数値であり、過去5年間において5位の合格率の高さです。
何となく…このままおめでたい雰囲気で終わりたい気もしますが、ご期待に応えて!!課題となる点をお伝えいたします。
選択問題の採点をしていて感じたことですが、「課目1」「課目2」の誤答が目立ったように思います。
課目1は国語の問題であり、「間違えやすい慣用句」が区別できるように対策をしてほしいです。
テキストには掲載しきれないので、ぜひインターネットで検索をかけて、代表的なものを調べてみることをおすすめします。
課目1で1問間違えてしまった方は、慣用句ミスの方がほとんどでした。
もう1問間違えていた場合も、別の慣用句の問題でした。
慣用句の学習は必須です。
課目2の課目平均は、ぴったり10点。
2問間違えている方がほとんどなので、「販売に効果的な」と「ブログ」のWebライティングについて今一度学習してほしいです。
どちらも課目平均でみると、2点ずつ点数を落としていることになります。
88点満点中4点を序盤で落としていることになりますので、もったいないな…と感じました。
課目3から5は、文章を比較して検討して「適切な文章の数」や「不適切な文章」を解答するので、ミスをする可能性も考慮しなくてはいけません。
そのため、平均点は12-14/16点となります。
だからこそ、課目1と2はきちんと得点して、点数を伸ばしてもらいたいです。
課目6のミニ論文も確認してみましょう!
来年につながるとてもいい文章がたくさんありました。
1月から数回ご紹介できるようにしたいと思っています。
問題:
Webライティング能力検定を受検した動機と、それを今後どう活かしていきたいかについて書いてください。
毎回お伝えしておりますが、「間違い」はありません。
動機や活かしていく内容について、共感したり発見したり、勉強させてもらったり…なのです。
一文が長すぎて意味が分かりづらい
いきなり丁寧すぎる言い回しがでてきて文章全体と適合していない
敬語の使い方がおかしい(誰が主語?)
こういった言葉や文法のミスはあり減点をした場合もありますが、そんなに数は多くありません。
ではどうして減点となったか、と言えば問いに「答えられていない」からです。
Webライティング能力検定を受検した動機は?と聞かれ、「Webライティングの力を伸ばしたいからです」というのは…合っているのか。
また、「どう」活かすかと聞かれ、「仕事に活かしていきます」というのは…「どう」じゃなく「何に」あたるのでは?とか。
今回はこの2点でたくさん悩みました。
「動機」と「どう」を調べつくした2週間だったと思います。
同志の皆さんにはぜひ書いてみてほしいですし、受検された方は思い出しながらもう一度書いてくださると良い復習になると思います。
ミニ論文採点の感想と考えたことは次回ご紹介いたします。
今年も後10日ほどです…もう1回投稿できるように準備いたします。
2025年最初の検定は…第44回Webライティング能力検定!
3月2日です!
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