制限された世の中になって3回目の春がもうすぐやってきます。
この丸2年の間にネットで物を売買することが本当に多くなりました。
街には、見慣れたダンボールをいっぱい詰めた軽トラやリヤカー自転車が何台も配達に回っています。いつも本当にお世話になっております。ありがとうございます。
以前から気になっていたことなのですが、ネットショッピングが主流になるにつれて、サイトで購入する前に差し込まれる「前書き」「事前承認」がとても長くなっているように感じます。
・新型コロナウィルス感染症の影響により…
・実際の色合いや肌ざわりが異なる場合があります
・~の地域には配送が遅れることがあります
・お問合せページからは〇〇は出来かねますのでお手数ですが…
一文で終わるならまだしも、こういった文言が何コンボも連なって書かれていて、ひとつずつ全部に承認を押さないと購入ページにさえもいけない、という経験がどんどん増えていきます。
正直面倒くさいですし、手っ取り早く購入したいからネットショッピングにしたのに…と文句のひとつも言いたいところです。
望んでいない長い説明文はWebライティングの観点からみると、マイナスでしかありません。簡潔にわかりやすく、伝わりやすいWEB上の文章を…から随分外れてしまっています。それでも書かざるを得ないことに深くうなずき、理解できるのも、Webライティングを学んでいるからだと感じます。
想定している以上の量や斜め上からの質問がやってくるのだと推察します。
最少人数で運営しているサイトであれば、しっかりとした説明文にしないと、問合せの回答だけで1日が終了してしまう可能性もあります。質問に対して軽く扱って適当に返信をしてしまうと、さらにやりとりが増えるであろうことはイメージできます。問合せを減らす目的で長い説明文が必要になってくるのでしょう。
想定以上の質問内容が増えるほど、「長すぎる」前書きや承認事項などの説明文が増えざるを得ないという永遠のいたちごっこが開催されるのです。
長い説明文を書くと、「当然理解されただろう」と記載者側は思っていますが、そうならないのは、自分が消費者側に立てばわかるはずです。あまりにも長すぎると、読まずに承認だけして飛ばす…という気持ちもご理解くださいと言いたくなります。
読んでもらえなかったのも、ただ読めば良かっただけなのも、様々な職種で同じような経験をされた方は多いのではないでしょうか。
自分自身も協会のスタッフとして「読んでもらえなかった」と思うことはありました。
いち消費者として「そんなのどこに書いてあった」と思ったこともあります。
どちらもカッとなった時、まずは「もう一度確認する」ことが出来るのは、日々の訓練の賜物かもしれません。
質問が頭に浮かんだ時、最大限解決方法を探す自分がいますし、100%のご理解を得るなんておこがましい、誠実に回答しようと心掛ける自分もいます。
ぜんぜんWebライティングじゃないじゃない!と思われるかもしれませんが、これは私にとってはWebライティングなんです。こうした気持ちの整理のつけ方も含めて自分なりのWebライティングだと思っています。
多くの人が両方の気持ちがわかる世の中だからこそWebライティングを学んで、自分なりのWebライティング方法を見つけて使っていくことは必須なのではないでしょうか。
☆2022年最初のWebライティング能力検定の締め切り間近です☆
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