第30回を迎えたWebライティング能力検定。
受検者実数は、受検票発行の
6割ほどにとどまりましたが、
7月からの世情を考えると
多くの方に出席いただけたと思います。
合格者のみなさま、おめでとうございます。
また、検定監督のみなさま、
いつもご協力ありがとうございました。
節目の受検回にふさわしく、
多くの方が検定に備えて
準備されていたことを
感じる結果となりました。
第30回検定の1級合格率は「42%」。
これは、初めて見る数字です!
(7年目の私が)
しかも、ギリギリ合格の方ばかり…ではなく、
88点満点中85点や84点の方が
本当に多かったのも特徴です。
これは、ミニ論文がとても良かった!
という以前に、
しっかりと選択問題で
得点することができている証拠です。
テキスト等での学習と共に、
実践的な知識も備えられている、
という風に推測していますが、
学習方法などお聞きしたいですね。
採点中にあまりにもミスがないので不安になり、
スタッフでWチェックをしているにも関わらず、
自身で目視の2重チェックが増えるぐらいでした。
もちろんミニ論文も意欲的で読み応えの
あるものが多く、楽しんで拝読いたしました。
知識を得て、読ませる文章を書かれる方が、
より良いWebライティングの輪を
広げてもらえることを期待したいと思います。
今回のミニ論文のお題は
かなり斜め上からきました。
「2021年に開催された
東京オリンピックについて、
あなたが最も強く思うことを
かいてください。」
はい!私も書きたい!
と思われた同志の方も多いのではないでしょうか。
こういうご時勢だからこそ
多くの人が感じていることがあり、
スポーツというものすごい熱量のものを
見せてもらったからこそ
「吐き出してみる」という場は必要だと感じました。
そのぐらい意欲的な文章が
数多く書かれておりました。
が、ここはWebライティングを通じて多くの方と
繋がっている場です。
Webライティングを通じて
ミニ論文を考えてみたい、みなければならない
と思っています。
もっとこの人の文章を読んでみたい、
と思った方が10名ほどいました。
考え方に共感できる人もいれば、
「そうきたか!」となる方もいます。
当たり前ですが、他のスタッフと
「推し」が違う場合もあります。
これはこれでいいのです。
全員同じ考えなんて…あるわけがありません。
けれど、共通していることはあるのです。
Webライティングは、人を不快にさせるために
用いるべきではありません。
人を傷つけず、より良く、
明るい未来を創造するために
用いてみることをおすすめしています。
今回のミニ論文の私の「推し」の方々は、
オリンピックに関わる何かに
憤りを感じていたとしても、
「感謝」や「より良い提案」や「未来の姿」を
表現してくれていました。
それを300字で表現してくれるなんて
「Webライティング」そのもので感動しました。
ただ、残念なことがありました。
「推し」に入れられない2名の方がいました。
内容的には問題ないけれど、
内容がおさまりきらず、
句読点の処理がうまくいかず、
字数オーバーです。
残念ながら減点せざるを得ませんでした。
私もそうですからわかります。
熱く語りたくなりますよね。
代表からは、
「ここに自分で書いてみたらいいじゃないか」
と提案がありましたが、ここはぐっと我慢です。
なぜなら…まだ今回の受検者の方の
ミニ論文について伝えたいことがあるからです…。
ということで、第30回検定の振り返りは1回では
終わりませんでした。
来週にできればもう1つ文章として残したいと思います。
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