本当はこういう人もいるのではないでしょうか。
「人がブログ書いていた集客できたから書かないといけない」
「人がコンテンツ書いていたら、テレビや雑誌から取材申し込みあったから書くべきだ」
と言われたからしている人も多いのではないでしょうか。
そういう方は続かないと思います。
そして、書くことが苦痛になり、「作業」になるので、結局いいコンテンツができないという意味のないことが起こってきます。
こういうことは避けなければいけません。
「仕事だからしかたないでしょ」
という方もいるかもしれません。仕事だから書けないのでしょうか。。
それは「書く本当の意味がわからないから」です。
書いた結果として集客やブランディングができたのは事実かもしれませんが、真実ではないと思います。
真実は「この内容はホントにきちんとした情報を伝えたい」と思っていたからではないでしょうか。
きちんと「書く気スイッチ」が入った文章は本当にいい文章です。
書かされる文章ほど読んでいて辛いものはありません。せっかく書くなら真実の意味を知ったうえで書かないといけません。