【おみやげ・名産品キーワード 高知編】
2010年は、NHK大河ドラマ「竜馬伝」の放映がきっかけで、竜馬ゆかりの地がメディアでたびたび紹介されていました。
そのひとつが高知県。
高知県といえば、すぐ思い浮かぶのが四万十川です。四万十市観光協会では、「四万十川キャンペーンレディ」募集を行っています。
(社)四万十市観光協会
平成23年2月25日 PM5:30まで
TEL:0880-35-4171
高知県黒潮町のカツオ一本釣り漁も有名ですね。
「初夏の初ガツオ」「秋の戻りガツオ」と親しまれているように、カツオは古来、花鳥風月を愛する日本人の食と文化に大きな影響を与えてきました。
ところが、カツオは、これまでのように獲れなくなってきているそうで、将来を心配する気運が高まっています。
1月26日のニュースでは、「日本カツオ学会」の設立が伝えられていました。
【日本カツオ学会】
カツオの水揚げ減少をきっかけに、全国の自治体や研究者、漁業関係者らが2011年1月8日に設立した学会で、会長は愛媛大学の若林良和教授、事務局は高知大学国際・地域連携センターに置く。近年のカツオの不漁傾向を受けて、一本釣り漁が盛んな高知県幡多郡黒潮町が、09年10月に全国で初めて「第1回カツオフォーラム」を開催し、その折に学会創設が提案されていた。黒潮町での設立総会には、宮城県気仙沼市、静岡県焼津市、沖縄県宮古島市など、全国16の自治体と茨城大学、愛媛大学、鹿児島大学などの研究者12人が発起人として名を連ねた。黒潮町によれば、カツオの漁獲量は5年ほど前から減少し続けており、07年の2万377トンから09年は1万6646トンにまで減った。学会では身近な資源であったカツオの実態から、カツオにかかわる漁労、加工や文化などの現状、有効な利用方法の可能性など、継続した調査研究を行っていく。学会設立に合わせて開催された「黒潮一番地 カツオ・シンポジウム」では、カツオ漁船に乗り組む一本釣りの漁師も登壇し、長期不漁の現状や、水産行政への注文などを訴えた。学会は11年10月、鹿児島県枕崎市でフォーラムを開催する予定。(イミダスから引用)
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【おみやげ・名産品キーワード 高知編】
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