投資対象を色分けして銘柄選び
よく、「投資は余剰資金」で、或いは「割切れる資金で」などと見聞きするが多
くの人はそんな現金はまず無い。投資は、当然勝たなくてはならないのだ。
勝つ、つまり「負けない」ためのリスクヘッジとしてよく「分散投資」を耳にす
るが、投資の期間、回数、種類、国などを分散するとそれだけローリスクになる
というものだ。
しかし、これでは「ローリターンになってしまう」と思うかもしれないが強ちそ
うでもない。実際ここ10年、5年と平均的ではあるが最もハイリターンであっ
たのは外国債券と言われている。
さて、ここでは株式関連投資についてのみの分散投資について考えてみる。
初期投資として仮に150万円あったとして次の3に色分けしてみる。さらにこ
のスタンスは崩さない。
「中長期投資」50万円 現物
「短中期投資」50万円 現物or信用
「超短期投資」50万円 先物など
今回は「中長期投資」に向く銘柄選びについて考える。
条件としていくつかあげてみる。
・倒産リスクが少ないこと 日経225採用銘柄など。
・信用貸借銘柄であること 下落時のリスクヘッジとしての空売りが可能。
・生活密着型或いは防衛型であること 医薬品、コンビニ等小売り、ネット関連
など。
・社会的インフラ産業であること 電力、通信、資源関連など。
・事業が多岐にわたり企業規模は大きいが成長性があること 商社、銀行、新興
国の基盤産業など。
・国策銘柄であること 環境関連、小子高齢化関連など。
・数値的に株価が割安であり下値リスクの少ないこと PBRや理論株価に対し
ての乖離率など。
・配当が安定、株主優待が充実していること 債券などの利回り同等以上。
以上、一例であるがこれらの条件に複数合致する銘柄を選定する訳だ、さらにも
う一点、私はその企業が「好き」であることが重要だと思う。
日々の株価動向よりは業績財務などの決算動向に重きを置くこととなるためで経
営参加型投資であり、不祥事や社会倫理に照らして好きになれない企業は長期投
資には向かない、企業経営者にも知ってもらいたいが「安定株主」を得るために
は、その企業が利潤以外でも「好かれる」必要があるのだ。
つづく
よく、「投資は余剰資金」で、或いは「割切れる資金で」などと見聞きするが多
くの人はそんな現金はまず無い。投資は、当然勝たなくてはならないのだ。
勝つ、つまり「負けない」ためのリスクヘッジとしてよく「分散投資」を耳にす
るが、投資の期間、回数、種類、国などを分散するとそれだけローリスクになる
というものだ。
しかし、これでは「ローリターンになってしまう」と思うかもしれないが強ちそ
うでもない。実際ここ10年、5年と平均的ではあるが最もハイリターンであっ
たのは外国債券と言われている。
さて、ここでは株式関連投資についてのみの分散投資について考えてみる。
初期投資として仮に150万円あったとして次の3に色分けしてみる。さらにこ
のスタンスは崩さない。
「中長期投資」50万円 現物
「短中期投資」50万円 現物or信用
「超短期投資」50万円 先物など
今回は「中長期投資」に向く銘柄選びについて考える。
条件としていくつかあげてみる。
・倒産リスクが少ないこと 日経225採用銘柄など。
・信用貸借銘柄であること 下落時のリスクヘッジとしての空売りが可能。
・生活密着型或いは防衛型であること 医薬品、コンビニ等小売り、ネット関連
など。
・社会的インフラ産業であること 電力、通信、資源関連など。
・事業が多岐にわたり企業規模は大きいが成長性があること 商社、銀行、新興
国の基盤産業など。
・国策銘柄であること 環境関連、小子高齢化関連など。
・数値的に株価が割安であり下値リスクの少ないこと PBRや理論株価に対し
ての乖離率など。
・配当が安定、株主優待が充実していること 債券などの利回り同等以上。
以上、一例であるがこれらの条件に複数合致する銘柄を選定する訳だ、さらにも
う一点、私はその企業が「好き」であることが重要だと思う。
日々の株価動向よりは業績財務などの決算動向に重きを置くこととなるためで経
営参加型投資であり、不祥事や社会倫理に照らして好きになれない企業は長期投
資には向かない、企業経営者にも知ってもらいたいが「安定株主」を得るために
は、その企業が利潤以外でも「好かれる」必要があるのだ。
つづく