【就業不能保険】と所得補償保険 | ライフマネー(保険・ローン・カード) by webew7

【就業不能保険】と所得補償保険

しかし、【就業不能保険】と所得補償保険は、機能が全く違うものなので、注意しなければなりません。
主が突然亡くなった場合、教育費の支払いなど負担が大きくのしかかってくるので、【就業不能保険】は大きな意味を持ちます。
【就業不能保険】は、会社員や自営業者などの人が、死亡もしくは高度障害になった場合、残された家族の生活を助ける保険になります。
被保険者が亡くなった場合、【就業不能保険】では、遺族に、保険適用期間終了まで、毎月保険金が支給されます。
基本的に、【就業不能保険】は、被保険者の亡くなった時期から保険適用期間終了まで、保険金が支払われます。
年収に関係なく加入できるのが【就業不能保険】の魅力で、保障額の設定も、加入者のほうで決められるので気楽です。

【就業不能保険】は、今人気の保険で、特に子供がいる家庭では、大黒柱が亡くなった場合を想定して加入する人がたくさんいます。
所得補償保険は、【就業不能保険】と違い、会社員や自営業者の人などが、病気やケガで仕事ができなくなった場合の収入減を補う保険になります。
ただ、注意なしければならないのは、【就業不能保険】の場合、保険金額は被保険者の死亡した時期で違ってきます。
【就業不能保険】の場合、被保険者が亡くなった時期が保険適用期間に近いほど、保険金額は少なくなります。
残された家族のことをよく考えるなら、【就業不能保険】と死亡保障を併せて掛けておくことが賢明な策になります。
所得補償保険の場合、【就業不能保険】とは異なり、税込み年収の最大60%ほどが補償されます。

【就業不能保険】と通常の生命保険とをセットにして申し込んでおけば、いざという時でも安心です。
また、【就業不能保険】との違いは、所得補償保険の場合、保険期間中に保険金の支払いがなかった場合、保険金の一部が戻ってくるところです。