21世紀の健康社会を創造する -168ページ目

長幸男教授の経営思想史演習で「知識創造企業」を半年間講義をしていただきました。

3月1日、多摩大学知識リーダーシップ綜合研究所が開催した「IKLSワークショップ2011「『場』」のリーダショップを考える」プログラムに参加した。

私には、特別の思い出がある。過去に長幸男教授の経営思想史演習で「知識創造企業」をテキストに使い半年間講義と演習をしていただいた。文字ひとつ、ひとつから精確に定義し学生に「課題」をだし発表させ解説を加えて行くという厳しいゼミでした。

IKLSの所長徳岡晃一郎の開会の挨拶にはじまった。
『場』と『知』の経営について紺野登教授の講演が示唆に富むものであった。
その「場」の研究の新たな背景について
○これまでも「場」は知の創発、知識創造が起きるための当事者間で共有された文脈という点で重要だ
と考えられてきたが、組織内の場という色彩が強かった
○一方で、企業の置かれている状況が変化し、従来の社会や個人とのかかわり合いにも変化が生まれてきた
○また、ドラッカーが示唆したように、知識社会においては人間的関係性が経済価値の源泉となる
○そこで「場」を組織や社会の成立する基本単位として捉え直す必要が生じてきた(資料:講演スライド)

その後、場のアーキテクチャ研究会の最新研究成果報告があった。
その中で「大規模組織診断と那珂事業所における「場」と「仕組みの」作り」について日立ハイテクノロジーズ那珂事業所の佐藤直基統括主任技師の発表があり、以前、那珂事業所で、日立726と日立705について各1週間にわたり講習会を受けた場所であり懐かしい思いがした。その中で初耳の「ビジネス顕微鏡」という言葉が出てきた。私の頭の中に病院組織に応用したらすばらしい効果と研究ができると思った。この胸に下げるカードには、「温度・リズム・加速度・音エネルギー・照度」等のセンサーがついているカードである。今後、素晴しいカードとして発展していくと思う。
資料:引用:business microscope work enjoyment data ビジネス顕微鏡「楽しさ」データ
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