通院きっぷ
県北の岩手町、一戸町、二戸市で「あんしん通院きっぷ」を発売している。
地方は、医師不足などにより地域の中核県立病院の診療科目を減らしている。高齢者の地方都市部の総合病院や大学病院へ通院が増加しているのだ。地域の医療ニーズに答えたのだ。
それも、通院客の介助をするアテンダントが乗務しているのだ。不自由な人への乗降の手伝いをしたり、盛岡駅からの病院までの提携しているタクシーを利用する通院患者さんのために手配をしたり、きめ細かなサービスである。
通院には、高額な交通費がその日の医療費より高くつくのだが。電車で具合が悪くなった時の配慮とか障害者への乗降など安全・安心にまつわる不安がある。
そのためにアテンダントがついて安心して乗れる通院交通システムの構築を目指している。全国的にも珍しい。