ボストンから東京へ | 21世紀の健康社会を創造する

ボストンから東京へ

博士研究員のyosikiさんからボストンの研究生活の報告が届いた。
紹介しよう。 彼も研究者として頑張っています。


「ボストンも雪が多いです。そしてとても寒い!
先月は-22℃になりビックリ!!
ラボから歩いて15分ぐらいなのですが、-22℃の日は
5分歩いたら脚の皮膚の感覚がなくなり、15分歩いたら
脚の皮膚が痛く感じました。」


「ボストンの人でも久しぶりの大雪と寒さのようです。
幸い部屋の中は暖房がかなり効いているので
特に不便は感じません。」


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「毎日通勤途中に通る「Gordon Hall」の写真を添付します。
このホール、Harvard Medical Schoolの建物で、数年に1回免疫学の
著名人がclosedなミーティングをこの場所で開くことで
免疫学の世界では有名な所なんだとか。」


彼は、Harvard Medical School(HMS )Brigham and Women's Hospital(BWH)で分子生物学を中心に研究中である。


Harvard Medical School(HMS )関連病院は世界の有名会社から集めた潤沢な資金を使って施設を増強し、富と名声で世界中から優秀な医師、研究者を集め、良い研究成果の発表している。
高額グラント獲得につながり無限ループを形成しているわけです。そして、多くのノーベル賞受賞者が生まれる。病院では知的財産の運用・管理が徹底しているため、所属する研究者が出した成果、特許などは全て研究機関のものになる。


 かってHMSではなかっと思うが知的財産でトラブルを起こした東大の研究者がいた。大学研究機関はこれらの知的財産を研究者に代わってうまいこと運用し、お金を儲けるわけです。


HarvardはSchool別々の経営が行われており、約3~4兆円という巨大なHarvardの年間予算で運営されている。有名なHarvard Business School(昨年中国上海に開校した)に次ぐ二番目に多い予算を持つHarvard Medical Schoolの建物は非常に立派。大理石の神殿の様な建物から、ガラス張りの近代的なものまである。


日本の東大、京大頑張れ!アジアの1位になれ!