旬のさんま
が特売されていたので、自分で三枚におろして刺身にして食べた。


所々に小骨は残るし、とても写真をアップできるような見栄えには仕上がらなかったけど、頭を切り落とすところからキャーキャー言いながら興味津々に見つめていた子どもたちは、生のさんまを初めて食べてくれた。
『美味しい〜
おかわり!』

(やったぁ!!!)
グルテンフリー生活をはじめてから、日本人で良かったな〜って思うことが増えた気がする。
日本には、農家の方々が精魂込めて作ってくれたお米がある。世界に誇れる味噌もある。
刺身やお寿司という素晴らしい食文化もある。
他国でグルテンフリー生活を送るより、日本はずっと恵まれてて、快適なんじゃないのかな。
うん。日本人でよかった

こんな気持ちが芽生えたのも、息子のおかげで自分自身がグルテン不耐症だと気付けたからです。