本日の読書
二条先生のお名前は知っていたのですが、図書館に行った際たまたま見つけて借りました。二条先生は二代目社長として16年間会社を経営後、倒産を経験し、現在は、その経験をベースにコンサルティング、公演等をされている方です。
なぜ、私が経営の本にも興味があるかといいますと、私は今まで2回転職しました。その中で、どの会社も社長の経営スタイルや社員との関係、社内での立ち振る舞いなど会社によってびっくりするほど違うものだなぁと感じてきました。
どれが正しいとかということはないと思うのですが、社長とは、会社って、社員ってと最近考えるようになり、考えるヒントになるんじゃないかと最近、経営の本を読み始めています。また、サイト作成という仕事をしていまして、経営者の方と打ち合わせをして作ることもあるので、経営者の方のお気持ちを少しでも汲み取れるようになればと思っています。知れば知るほど面白いです。
【特に面白かった章】
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■どうすればいいか? 「会社が潰れそうだが」
会社が潰れそうになったとき、どんなことが起こり、どのように対処したらいいかということが書かれていました。今まで、潰れそうな時ということについて考えたこともなかったので、大変なのだなぁと思い、身が引き締まりました。
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■どうすればいいか? 「人の悩みがつきない」
8.社長は演技力を磨け - 人事の肝要とは -
この章に人事について社長は何を心得ていないかという点について「信用するふりをして信用しない」とありました。
引用 (P. 204)
そんなことはいけないことだ。社員をこころから信用し、うまく人を活かしている徳のある社長を知っている、という方々もいるだろう。しかし、そのような社長も社員を信頼はしていても信用はしていない。そして、そのような社長は、「実はね、僕は信用しているようで信用していないんだよ」なんてことは決して言わない。
引用 (P. 205)
信用するふりをして信用しない、心を決して許さない。こんなことをしているから、社長は孤独になり、誰にも相談する相手がいなくなるのだ。しかし、それは裏を返せば、相談できたり孤独でなくなった時は、社長でもなくなる時なのだ。だから社長は、社長を続ける限り、ずっと孤独と付き合っていかなければいけない。
そうだったのかぁ、と。おそらく、社員は会社が嫌になったら、転職するという選択肢があるのに対し、社長はその選択肢がない。その違いがあるからかもしれない。では、逆にこの会社でずっと続けていくと考えている社員が出てくることは、社長にとってうれしいことなのかもしれない。だだし、信用してはいけないが。
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■どうすればいいか? 「いつもイライラする」
イライラするのは、他人のせいはなく、自分自身の知性が欠け、精神的に幼稚であるからであるらしい。うーん、納得。例えば、カンブリア宮殿に出てくる社長は、とてもにこやかで精神的に余裕があるように見える方々が多い気がする。私もいつかあのような境地に行けるようになりたいと思っています。
社長の必須不可欠な能力は下記の3つだそうです。社長でなくとも、覚えておくといい能力だと思いました。本には、この3つを実践するための、具体的なエクササイズも書いてあり、とても参考になりました。
引用 (P.232)
1. 自分の今の状態を受け入れる能力
2. 相手を受け入れる能力
3. 言いたいことを受け入れる能力
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二条先生のお名前は知っていたのですが、図書館に行った際たまたま見つけて借りました。二条先生は二代目社長として16年間会社を経営後、倒産を経験し、現在は、その経験をベースにコンサルティング、公演等をされている方です。
なぜ、私が経営の本にも興味があるかといいますと、私は今まで2回転職しました。その中で、どの会社も社長の経営スタイルや社員との関係、社内での立ち振る舞いなど会社によってびっくりするほど違うものだなぁと感じてきました。
どれが正しいとかということはないと思うのですが、社長とは、会社って、社員ってと最近考えるようになり、考えるヒントになるんじゃないかと最近、経営の本を読み始めています。また、サイト作成という仕事をしていまして、経営者の方と打ち合わせをして作ることもあるので、経営者の方のお気持ちを少しでも汲み取れるようになればと思っています。知れば知るほど面白いです。
【特に面白かった章】
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■どうすればいいか? 「会社が潰れそうだが」
会社が潰れそうになったとき、どんなことが起こり、どのように対処したらいいかということが書かれていました。今まで、潰れそうな時ということについて考えたこともなかったので、大変なのだなぁと思い、身が引き締まりました。
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■どうすればいいか? 「人の悩みがつきない」
8.社長は演技力を磨け - 人事の肝要とは -
この章に人事について社長は何を心得ていないかという点について「信用するふりをして信用しない」とありました。
引用 (P. 204)
そんなことはいけないことだ。社員をこころから信用し、うまく人を活かしている徳のある社長を知っている、という方々もいるだろう。しかし、そのような社長も社員を信頼はしていても信用はしていない。そして、そのような社長は、「実はね、僕は信用しているようで信用していないんだよ」なんてことは決して言わない。
引用 (P. 205)
信用するふりをして信用しない、心を決して許さない。こんなことをしているから、社長は孤独になり、誰にも相談する相手がいなくなるのだ。しかし、それは裏を返せば、相談できたり孤独でなくなった時は、社長でもなくなる時なのだ。だから社長は、社長を続ける限り、ずっと孤独と付き合っていかなければいけない。
そうだったのかぁ、と。おそらく、社員は会社が嫌になったら、転職するという選択肢があるのに対し、社長はその選択肢がない。その違いがあるからかもしれない。では、逆にこの会社でずっと続けていくと考えている社員が出てくることは、社長にとってうれしいことなのかもしれない。だだし、信用してはいけないが。
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■どうすればいいか? 「いつもイライラする」
イライラするのは、他人のせいはなく、自分自身の知性が欠け、精神的に幼稚であるからであるらしい。うーん、納得。例えば、カンブリア宮殿に出てくる社長は、とてもにこやかで精神的に余裕があるように見える方々が多い気がする。私もいつかあのような境地に行けるようになりたいと思っています。
社長の必須不可欠な能力は下記の3つだそうです。社長でなくとも、覚えておくといい能力だと思いました。本には、この3つを実践するための、具体的なエクササイズも書いてあり、とても参考になりました。
引用 (P.232)
1. 自分の今の状態を受け入れる能力
2. 相手を受け入れる能力
3. 言いたいことを受け入れる能力
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