みなさん、こんにちは。
今日は退職一時金からの移行についてお話します。
確定拠出年金を導入する場合、現在の退職一時金制度を変更(減額または廃止)して導入する方法があります。
この場合、次の要件を満たすことが必要です。
ア.移換額は変更前後の自己都合要支給額の差額であること。
イ.移換額は4年度~8年度の任意の年数に均等に分割すること。
まず、移換額の算定は、自己都合を基準にしていることです。
会社都合を基準としたい場合は、退職金規程など就業規則の変更が必要です。
次に、移換額は一括して移換することができません。最低でも4年度となります。
ここでいう年度とは国の会計年度(4~3月)のことをいい、導入した年度に第1回目の移換をしなければなりません。
従って、3月施行の場合、第1回目の移換を3月中にしなければなりません。
移換額に端数が出た場合は、最初か最後の年の額に加算します。通常は最初の年に加算します。
なお、移換額には利息を付けることができます。この場合、利息はDBの下限利率の範囲内で、かつ、利息を付けた後の額を均等に分割して移換しなければなりません。
#dc,#corp,#ikan
今日は退職一時金からの移行についてお話します。
確定拠出年金を導入する場合、現在の退職一時金制度を変更(減額または廃止)して導入する方法があります。
この場合、次の要件を満たすことが必要です。
ア.移換額は変更前後の自己都合要支給額の差額であること。
イ.移換額は4年度~8年度の任意の年数に均等に分割すること。
まず、移換額の算定は、自己都合を基準にしていることです。
会社都合を基準としたい場合は、退職金規程など就業規則の変更が必要です。
次に、移換額は一括して移換することができません。最低でも4年度となります。
ここでいう年度とは国の会計年度(4~3月)のことをいい、導入した年度に第1回目の移換をしなければなりません。
従って、3月施行の場合、第1回目の移換を3月中にしなければなりません。
移換額に端数が出た場合は、最初か最後の年の額に加算します。通常は最初の年に加算します。
なお、移換額には利息を付けることができます。この場合、利息はDBの下限利率の範囲内で、かつ、利息を付けた後の額を均等に分割して移換しなければなりません。
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