確定拠出年金の運用は、加入時に運用割合の決定(配分指定)を行い、その後は運用割合の変更(配分変更)、スイッチングを行います。

この運用割合の変更(配分変更)やスイッチング自体には手数料はかかりません。

しかし、商品の売買に伴う手数料などはかかります。具体的には、次のとおりです。

1.定期預金の場合
 中途解約すると、中途解約利率が適用され、預け入れ時より低い金利が適用されます。

しかし、利息が減るだけで元本が減ることはありません。

2.保険の場合
 保険を途中で解約する場合、利息は預け入れ時の金利で全額もらえます。

しかし、解約控除という手数料がかかる場合があります。

手数料が利息の額より大きい場合、元本を下回る場合があります。

解約控除は金利動向、満期までの期間、解約する理由などによって決まります。
一般的には、満期までの期間が長いもの、購入時より売却時の方が金利が高くなっている時などの方が高くなる傾向があります。

3.投資信託の場合
 投資信託は、購入時や売却時に信託財産留保額がかかる場合があります。
この費用は通常、10,000口あたり、10円、30円などとなります。

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