世間では、「のりしお」麻薬事件と呼ばれている酒井法子と押尾学の芸能人麻薬事件についてですが、一部から有力な関連説を教えてもらいました。


まず共通点を洗い出しました。

歌手
六本木
配偶者あり
MDMA(エクスタシー)、チレンジオキシメタンフェタミンと覚せい剤、メタンフェタミンというメタン系麻薬で、中枢神経に影響を及ぼすのを好む

そして誰もが気がつかなかった共通点は、言語開発者であること。


押尾学は、お塩語録
「押尾学の学は、オレが何かを学ぶんじゃなくて、おまえらがオレから学ぶってことなんだ」
のりぴーは、のりぴー語
「マンモスリッチーっ!」

そもそも言語を理解するのは、左脳にある言語中枢にあるそうで、二人の共通点は左脳に薬で刺激を与え続けていたことでしょう。

なぜこうなってしまったのか。
言語の始まり

音から意味を作るのが言葉だとしたら、二人が歌手活動をしていたことは、大きな共通点である。
長く音楽業界にかかわる人間の自負として、おそらく二人は、新しい言語を生み出そうと必死だったのではないか。






ちがうか。。