相対性理論と検索すると、アインシュタインよりも人気のバンドがいるらしいということで、さっそくためしてみたが、これがど真ん中。


マイスペースで展開しているそうだが、はまる。

カヒミカリィのような空気とピチカートファイブの野宮真紀のクールさのある可愛い声に惹かれます。

LOVEずっきゅんを聞いたときの衝撃は、スーパーカーのラッキーとか、ナンバーガールの透明少女の感覚と同じだったので、インディーっぽい雰囲気があふれている。

うーんこれいい。長く活躍してほしいです。