今日は、サッカー日本代表東アジアカップの最終戦である韓国戦の感想を書きたいと思います。


結果は、日本の2対1の勝利で、日本は東アジアカップ初優勝を達成しました。クラッカー


優勝という結果にこだわれば、すばらしい勝利で、中国、韓国、オーストラリアというアジア列強がいるグループで、勝ち抜けたのは、日本のアジアでの力が、かつてよりもずっと強くなっていることを感じさせてくれるものでした。ニコニコ


初優勝と言う言葉が示すように、日本は、かつてアジアを勝ち抜けないサッカー国でしたので、この優勝は素直に喜びたいと思います。合格


特に、昨年のオリンピックで負けている韓国に勝ったことは、ザッケローニ監督が率いた2年前の8月に行われた韓国戦以来の勝利であり、日本よりも圧倒的にフィジカルに勝る韓国に、アウェーでの劣勢の立場で勝ったことは、すごいことなのだと思います。


ただ勝利したこと、優勝したこと自体はよかったと思うのですが、日本のサッカーの内容は、悪すぎでした。


試合展開は、韓国の一方的攻勢に日本が自陣に引きこもって、カウンターを狙う作戦


もちろんそのカウンター戦略を成功させた柿谷選手の才能は光っていましたが、二年前に韓国に圧勝した日本代表の強いイメージを牽引した香川選手の影が、試合中に脳裏にちらついてしまって、イライラした試合でした。むっ


今回のメンバーは、コンディションの関係からなのか、初戦の中国戦と同じメンバーで挑みましたが、疲れのせいもあったのか、それとも守備を重視して優勝を狙っていたのか、中国戦よりも
さらにチームとして機能していませんでした。


最低限守備ブロックを作って、韓国のロングボールに対策ができていたと考えても、何度か危ない場面もあり、3対1ぐらいで負けていてもおかしくない試合でした。得意げ


海外組みが合流したとしても、このロングボールへの対策については、日本サッカーの課題となっていると思いますが、こうしたフィジカルを全面に押し出してくる国に対して、やはり日本は弱いという印象は、いつまでもぬぐえないものとなってしまいました。プンプン


ここ数年の躍進で、中東勢を含めたとしてもアジアのサッカーレベルを、すでに日本は抜け出したと思ってはいますが、フィジカルという面では、やはりまだまだ上を目指すレベルではあるんだなと再認識させられた試合でした。


サッカーの面白さは、フィジカルでの勝利よりも、テクニックや戦術、チームマネージメントにあると思っていますで、こうしたフィジカルを全面に活かした国に対して、圧倒的な戦術を見せ付けて勝利する日本の姿をいつかみたいなと、そう思った試合でした。ドキドキ


本日のキーワードは、「薄氷」です。


タイトルが秀逸。



青い影が有名なプロコルハルム。



戦後アメリカ経済のことをちゃんと知っておきたいとふと思いました。



愛はかげろうが有名な雅夢。