週末の始まりの朝。約10年ぶりとなった日本代表対フランス代表の親善試合がありました。
その時のジーコジャパンからすでに10年が経過しようとしているのですが、ジーコジャパンのころが、つい最近のことのように思えます。
日本代表のたどってきた軌跡はとても長いのですね。
今日は、そのフランス戦の試合の感想を書きたいと思います。
まず結果からですが、なんと日本代表の終了間際のカウンターによるゴールで、1対0の勝利
Jリーグが始まってから、日本代表がフランス代表に勝つことは、初であり、しかも敵地であるフランス本国で勝利をおさめたというのは、歴史的な快挙だと思います。
今年のサッカーは、五輪代表がスペイン五輪代表を破ったり、歴史的なことが多いですが、日本のサッカーが10年前より確実に強くなっていることを感じさせてくれるときですね。
その10年前の試合では、なんとこの試合でも堂々たる主力として活躍をした遠藤保仁選手が出場していて、日本代表はこの人とともに成長してきたのではないかと感じさせるほど、そのピッチでのプレーは、感慨深かったです。
この10年間で日本代表が成長する一方で、衰退の一途をたどっていたのがフランス代表だと思います。
日本が惨敗した2001年のトルシエジャパンでのサンドニでの試合は、今でも記憶にありますが雨でピッチが悪い中でも本当にサッカーの上手い国は、上手いのだと言うことを思い知らされたときでした。
同じくサンドニで行われた今回のフランス戦もピッチ状態は、よいとは言えず水を含んでいましたが、その中でも日本が南ワールドカップ以来確立してきた強豪国に勝利するための守って勝つスタイルを忠実に魅せてくれたと思います。
かつてのフランス代表は、ジネディーヌ・ジダンというすごい選手を中心として、トップ下が司令塔となる攻撃的なスタイルだったのですが、今回のフランス代表は現代サッカーのやり方を取り入れて、トップ下が不在のサッカーでした。
今のフランス代表のサイド攻撃の花形であるサイド攻撃の主役となっていたナスリとリベリーは、どちらもスタメンではなかったので、日本のサイド攻撃が生きると思って試合を見ていましたが、試合だけ見るとフランス代表は、圧倒的に強かったです。
どうやら10年前のイメージが強すぎて、南アフリカワールドカップ以降もフランス代表は、低迷していると感じていたのですが、ユーロなどの試合を見てみると、ゴールの決定力がないだけで、サイド攻撃の強さは、世界上位クラスですね。
試合については、前半はフランスのフィジカルの強さ、速さに圧倒され、日本はほとんど何もできずに、守備に奔走する形でした。
ただ最近の日本代表の守備スタイルは、世界でもかなり洗練されているレベルですので、簡単に崩されてシュートされるようなことは、ほぼなく、体格の争いでも守備だけは、互角の戦いを演じられるようになってきていますね。
しかし攻撃については、日本のフィジカルの弱さが目立っていて、フランスの選手が一回り大きくて、かつスピードがあるという現実を見せ付けられました。
サッカーでフィジカルと言うと、若干暴力的な意味も含めてボールを強引に奪取することを暗に示していたりしますが、それはアジアのサッカーでのことで、フランスの場合は、総合的な筋力、走力のレベルがアスリートとして高かったと言う意味でのフィジカルの強さが目立っていました。
試合は、川島永嗣選手のスーパーセーブがなければ負けていた試合だったと思いますが、日本にも世界に通用するゴールキーパーがいることを示せたことは、ニヤリとしてしまいました。
普通、あれだけ攻め込まれるとハラハラ
してしまうのですが、安心して見られたのは、良かったことだと思います。
後半になってくると親善試合らしく、フランスは多くの選手を試そうとして、左サイドのFWのベンゼマ選手を下げますが、このときを狙って、ザッケローに監督が停滞していた左サイドの選手交代で、ドイツで好調の乾貴士選手を投入したことは、試合を動かしたポイントだと思いました。
今回は献身的に守備に貢献して全館の右サイドの攻撃を担っていた清武弘嗣選手、左サイドでは守備に追われてしまって持ち味を生かせなかくて、中央で勝負したかった香川真司選手、そこに左サイドにスピードで優れる乾選手が加わった中盤の構成は、日本の若い世代の台頭を感じるようで、胸躍るものがありました。
強豪国と戦ったあとは、世代交代が行われることが多い日本代表ですが、この試合でも若い人たちがしっかりと見せてくれたことを、記憶しておきたいと思います。
後半の試合は、フランスの選手自体が疲れていて中盤にスペースができてきたので、割と日本が攻めやすかったと思いますが、ホームで負けるわけにはいかないフランス代表がリベリー選手を投入したのは、また見ごたえがありました。
スタメンで、ベンゼマ選手とリベリー選手が左サイドを攻めて、右サイドにナスリ選手とメネズ選手がいたら、どうやって防いだらよいのでしょう。
幸いにも今回は、親善試合だったので本気モードではなかったフランスでしたが、それでも日本が勝つのは難しいことで、試合終了間際の今野泰幸選手の自陣ゴール前からの爆走
と長友佑都選手の衰えない体力は、すばらしいと言う以外の感想はありません。
特に長友選手の後半になってからの相手スペースを突く前への走りこみは、この人がインテルと言う世界のトップレベルのチームにいるだけでなく、実際に活躍して世界のトップレベルのDFになっていることを感じさせてくれる力強さがありました。
長友選手は、アジアカップの決勝戦でのオーストラリア戦と同じように試合終盤になっても衰えない走力を維持し続けているフィジカルは、フランスの選手と比べても負けていませんでした。
日本代表に参加してから一番成長著しい選手だと思いまし、これからもそのフィジカルを維持してほしいと思います。
今回のフランス戦は、サッカーの上手さに加えて、アスリートとしてのフィジカルの力不足をはっきりと感じさせてくれた試合だった思いますが、乾選手のスピードや、香川選手の敏捷性、長友選手の体力など、体の大きさではかなわないですが、ここの力では日本もフランスに追いつきつつあると言うことも感じることが出来た試合でした。
こういう試合を見ると、ぶよぶよのお腹をスッキリさせたくなって、腹筋をがんばろうと思うから、サッカーっていいものですね。
本日のキーワードは、「フィジカル」です。
楽しくエクササイズしたい。
李忠成選手の広告するフィジカルバンド。
こっちは、デザイン性のあるパワーブレス。
ガスマスクみたいな面白いトレーニングマスク。
上半身に筋肉がほしい方へ。
その時のジーコジャパンからすでに10年が経過しようとしているのですが、ジーコジャパンのころが、つい最近のことのように思えます。
日本代表のたどってきた軌跡はとても長いのですね。
今日は、そのフランス戦の試合の感想を書きたいと思います。
まず結果からですが、なんと日本代表の終了間際のカウンターによるゴールで、1対0の勝利

Jリーグが始まってから、日本代表がフランス代表に勝つことは、初であり、しかも敵地であるフランス本国で勝利をおさめたというのは、歴史的な快挙だと思います。
今年のサッカーは、五輪代表がスペイン五輪代表を破ったり、歴史的なことが多いですが、日本のサッカーが10年前より確実に強くなっていることを感じさせてくれるときですね。

その10年前の試合では、なんとこの試合でも堂々たる主力として活躍をした遠藤保仁選手が出場していて、日本代表はこの人とともに成長してきたのではないかと感じさせるほど、そのピッチでのプレーは、感慨深かったです。

この10年間で日本代表が成長する一方で、衰退の一途をたどっていたのがフランス代表だと思います。
日本が惨敗した2001年のトルシエジャパンでのサンドニでの試合は、今でも記憶にありますが雨でピッチが悪い中でも本当にサッカーの上手い国は、上手いのだと言うことを思い知らされたときでした。

同じくサンドニで行われた今回のフランス戦もピッチ状態は、よいとは言えず水を含んでいましたが、その中でも日本が南ワールドカップ以来確立してきた強豪国に勝利するための守って勝つスタイルを忠実に魅せてくれたと思います。
かつてのフランス代表は、ジネディーヌ・ジダンというすごい選手を中心として、トップ下が司令塔となる攻撃的なスタイルだったのですが、今回のフランス代表は現代サッカーのやり方を取り入れて、トップ下が不在のサッカーでした。
今のフランス代表のサイド攻撃の花形であるサイド攻撃の主役となっていたナスリとリベリーは、どちらもスタメンではなかったので、日本のサイド攻撃が生きると思って試合を見ていましたが、試合だけ見るとフランス代表は、圧倒的に強かったです。
どうやら10年前のイメージが強すぎて、南アフリカワールドカップ以降もフランス代表は、低迷していると感じていたのですが、ユーロなどの試合を見てみると、ゴールの決定力がないだけで、サイド攻撃の強さは、世界上位クラスですね。
試合については、前半はフランスのフィジカルの強さ、速さに圧倒され、日本はほとんど何もできずに、守備に奔走する形でした。

ただ最近の日本代表の守備スタイルは、世界でもかなり洗練されているレベルですので、簡単に崩されてシュートされるようなことは、ほぼなく、体格の争いでも守備だけは、互角の戦いを演じられるようになってきていますね。
しかし攻撃については、日本のフィジカルの弱さが目立っていて、フランスの選手が一回り大きくて、かつスピードがあるという現実を見せ付けられました。

サッカーでフィジカルと言うと、若干暴力的な意味も含めてボールを強引に奪取することを暗に示していたりしますが、それはアジアのサッカーでのことで、フランスの場合は、総合的な筋力、走力のレベルがアスリートとして高かったと言う意味でのフィジカルの強さが目立っていました。

試合は、川島永嗣選手のスーパーセーブがなければ負けていた試合だったと思いますが、日本にも世界に通用するゴールキーパーがいることを示せたことは、ニヤリとしてしまいました。
普通、あれだけ攻め込まれるとハラハラ
してしまうのですが、安心して見られたのは、良かったことだと思います。後半になってくると親善試合らしく、フランスは多くの選手を試そうとして、左サイドのFWのベンゼマ選手を下げますが、このときを狙って、ザッケローに監督が停滞していた左サイドの選手交代で、ドイツで好調の乾貴士選手を投入したことは、試合を動かしたポイントだと思いました。
今回は献身的に守備に貢献して全館の右サイドの攻撃を担っていた清武弘嗣選手、左サイドでは守備に追われてしまって持ち味を生かせなかくて、中央で勝負したかった香川真司選手、そこに左サイドにスピードで優れる乾選手が加わった中盤の構成は、日本の若い世代の台頭を感じるようで、胸躍るものがありました。
強豪国と戦ったあとは、世代交代が行われることが多い日本代表ですが、この試合でも若い人たちがしっかりと見せてくれたことを、記憶しておきたいと思います。
後半の試合は、フランスの選手自体が疲れていて中盤にスペースができてきたので、割と日本が攻めやすかったと思いますが、ホームで負けるわけにはいかないフランス代表がリベリー選手を投入したのは、また見ごたえがありました。
スタメンで、ベンゼマ選手とリベリー選手が左サイドを攻めて、右サイドにナスリ選手とメネズ選手がいたら、どうやって防いだらよいのでしょう。

幸いにも今回は、親善試合だったので本気モードではなかったフランスでしたが、それでも日本が勝つのは難しいことで、試合終了間際の今野泰幸選手の自陣ゴール前からの爆走
と長友佑都選手の衰えない体力は、すばらしいと言う以外の感想はありません。特に長友選手の後半になってからの相手スペースを突く前への走りこみは、この人がインテルと言う世界のトップレベルのチームにいるだけでなく、実際に活躍して世界のトップレベルのDFになっていることを感じさせてくれる力強さがありました。
長友選手は、アジアカップの決勝戦でのオーストラリア戦と同じように試合終盤になっても衰えない走力を維持し続けているフィジカルは、フランスの選手と比べても負けていませんでした。
日本代表に参加してから一番成長著しい選手だと思いまし、これからもそのフィジカルを維持してほしいと思います。
今回のフランス戦は、サッカーの上手さに加えて、アスリートとしてのフィジカルの力不足をはっきりと感じさせてくれた試合だった思いますが、乾選手のスピードや、香川選手の敏捷性、長友選手の体力など、体の大きさではかなわないですが、ここの力では日本もフランスに追いつきつつあると言うことも感じることが出来た試合でした。
こういう試合を見ると、ぶよぶよのお腹をスッキリさせたくなって、腹筋をがんばろうと思うから、サッカーっていいものですね。

本日のキーワードは、「フィジカル」です。
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上半身に筋肉がほしい方へ。