週末は、もうすぐ終わってしまう夏休み映画、「それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」(公式サイトは、こちら。)を子供にせがまれていっしょに見てきました。
わが子は、年齢の割には、いまだにアンパンマンが大好きで、よくアンパンマンの紙芝居を読んであげていた影響なのか、たまにテレビでアンパンマンをやっていると真剣に見ています。
親としては、アンパンマンの持つテーマ性に気がついてくれているから、好きなんだと思って、率先して見せるようにしていますが、子供の口から出るのは、アンパンチやら、だれをやっつけるなど、男の子にありがちな、戦闘関連の感想なので、本当にアンパンマンを理解しているのか、ちょっと疑問なところがあります。
アンパンマンのテーマ性は、以前にも書いていますが、自己犠牲に成り立つ正義というものであると考えているので、悪を倒す正義とは、大きく異なる問題を問いかけていると思っています。
子供が少し成長して、幼稚園などで社会性を見につけるようになると、自己犠牲の正義よりも、より現実的な、正義と悪の戦いを描くような、例えば、ヒーロー戦隊ものや、仮面ライダーを好きになったりするものなのですが、わが子は、どちらも好きらしく、結局、戦い=勝利が好きなのかと、現実的な男の子の教育方法について、考えさせられることも多いです。
アンパンマン映画は、昨年の「それいけ! アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星」も、同じぐらいの上映終了の時期に行っているので、子供自身がテレビのCMなどを見て、行きたいと思う映画のようなのです。
アンパンマンの映画は、そのテーマ自体ですべてを語ることができる映画だと思うので、どんなストーリーであれ、どんなキャラクターであれ、最終的に言いたいことは、いっしょであってほしいと思います。
そういう意味だといっしょに見に行く親としては、その映画の出来にいつもドキドキするわけで、正直に言うと、いつもいつも同じテーマを、今回は、どういう手法で見せてくれ、印象に残すのだろうかということが、興味の中心になっています。
そんな目で見て来た今回の映画、「それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」は、安心の品質でした。
ただ、大人の目から見ると、子供を楽しませるための演出である戦闘の理由が、よくわからないというのが、若干の心残り。
子供にとっては、みんなで協力して戦うというは、特に男の子にとっては、これからの成長で必ずぶつかる、チーム内でのコミュニケーション能力を高めることを学べるよいチャンスだと思うのです。
でもそうした葛藤を乗り越えた大人からすれば、守るべきもののために戦う理由こそが大事なことなんだと気がつくようになるはずです。
この目的意識を共有することができなくて、勝利してもそれは本当の勝利だとは、思いません。
なんとなく戦うことを強いられてしまうことこそ、避けなければいけないことなんだと感じます。
そう考えると、いささか唐突な戦闘理由は、侵略に対する防衛という難しいテーマも見え隠れしてて、ちょっと子供には隠しておきたいところもあったりします。
まあ、戦闘が好きな子供がこのことに気がつくことはないと思うのですが、映画では、勝利してよかったと思います。
今回お決まりのテーマとは、別にもうひとつ気がついたのが、バイキンマン。
光があれば闇があるように、アンパンの影の部分がバイキンマンなんだと思いますが、今回の活躍は、かっこいいです。
日本のものづくりの技術の進歩の原点を見たといったら言い過ぎなんですが、非力だからこそ、工夫をする大切さを学ぶことが出来ます。
今回映画館を出た後、その戦闘に対する違和感を子供に投げかけたくて、「今回のアンパンマン、ちょっとつまらなかったよね」って、声をかけたら、「え、すごく面白いじゃん」と即答
。
その面白さ、どこがどう面白かったのか、ちゃんと教えてくれるようになってほしいと思います。
ちなみに、映画館に行ったら上映中の、仮面ライダー映画「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キター!」(公式サイトは、こちら。)も見に行きたくなったらしく、来週ぐらいにまたいっしょに行くことになりました。
今日のキーワードは、「守るべきもの」です。
かぜぐすりです。健康は大切にしましょう。
子供のころの道徳の時間の授業って、有効活用されていなかった感じがするのですが、生意気な子供だったということでしょう。
ハト麦茶っておいしいのですが、サプリメントでもハトムギってあるのですね。
子供がスパイダーマンを見に行きたいといっていましたが、それはまだちょっと早いといっておきました。

わが子は、年齢の割には、いまだにアンパンマンが大好きで、よくアンパンマンの紙芝居を読んであげていた影響なのか、たまにテレビでアンパンマンをやっていると真剣に見ています。

親としては、アンパンマンの持つテーマ性に気がついてくれているから、好きなんだと思って、率先して見せるようにしていますが、子供の口から出るのは、アンパンチやら、だれをやっつけるなど、男の子にありがちな、戦闘関連の感想なので、本当にアンパンマンを理解しているのか、ちょっと疑問なところがあります。

アンパンマンのテーマ性は、以前にも書いていますが、自己犠牲に成り立つ正義というものであると考えているので、悪を倒す正義とは、大きく異なる問題を問いかけていると思っています。
子供が少し成長して、幼稚園などで社会性を見につけるようになると、自己犠牲の正義よりも、より現実的な、正義と悪の戦いを描くような、例えば、ヒーロー戦隊ものや、仮面ライダーを好きになったりするものなのですが、わが子は、どちらも好きらしく、結局、戦い=勝利が好きなのかと、現実的な男の子の教育方法について、考えさせられることも多いです。
アンパンマン映画は、昨年の「それいけ! アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星」も、同じぐらいの上映終了の時期に行っているので、子供自身がテレビのCMなどを見て、行きたいと思う映画のようなのです。

アンパンマンの映画は、そのテーマ自体ですべてを語ることができる映画だと思うので、どんなストーリーであれ、どんなキャラクターであれ、最終的に言いたいことは、いっしょであってほしいと思います。
そういう意味だといっしょに見に行く親としては、その映画の出来にいつもドキドキするわけで、正直に言うと、いつもいつも同じテーマを、今回は、どういう手法で見せてくれ、印象に残すのだろうかということが、興味の中心になっています。
そんな目で見て来た今回の映画、「それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」は、安心の品質でした。

ただ、大人の目から見ると、子供を楽しませるための演出である戦闘の理由が、よくわからないというのが、若干の心残り。

子供にとっては、みんなで協力して戦うというは、特に男の子にとっては、これからの成長で必ずぶつかる、チーム内でのコミュニケーション能力を高めることを学べるよいチャンスだと思うのです。
でもそうした葛藤を乗り越えた大人からすれば、守るべきもののために戦う理由こそが大事なことなんだと気がつくようになるはずです。
この目的意識を共有することができなくて、勝利してもそれは本当の勝利だとは、思いません。
なんとなく戦うことを強いられてしまうことこそ、避けなければいけないことなんだと感じます。
そう考えると、いささか唐突な戦闘理由は、侵略に対する防衛という難しいテーマも見え隠れしてて、ちょっと子供には隠しておきたいところもあったりします。

まあ、戦闘が好きな子供がこのことに気がつくことはないと思うのですが、映画では、勝利してよかったと思います。

今回お決まりのテーマとは、別にもうひとつ気がついたのが、バイキンマン。
光があれば闇があるように、アンパンの影の部分がバイキンマンなんだと思いますが、今回の活躍は、かっこいいです。
日本のものづくりの技術の進歩の原点を見たといったら言い過ぎなんですが、非力だからこそ、工夫をする大切さを学ぶことが出来ます。
今回映画館を出た後、その戦闘に対する違和感を子供に投げかけたくて、「今回のアンパンマン、ちょっとつまらなかったよね」って、声をかけたら、「え、すごく面白いじゃん」と即答
。その面白さ、どこがどう面白かったのか、ちゃんと教えてくれるようになってほしいと思います。
ちなみに、映画館に行ったら上映中の、仮面ライダー映画「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キター!」(公式サイトは、こちら。)も見に行きたくなったらしく、来週ぐらいにまたいっしょに行くことになりました。

今日のキーワードは、「守るべきもの」です。
かぜぐすりです。健康は大切にしましょう。
子供のころの道徳の時間の授業って、有効活用されていなかった感じがするのですが、生意気な子供だったということでしょう。
ハト麦茶っておいしいのですが、サプリメントでもハトムギってあるのですね。
子供がスパイダーマンを見に行きたいといっていましたが、それはまだちょっと早いといっておきました。