最近気になっているキーワードに、「美魔女」があります。べーっだ!


美魔女って、言えば自分の中では、白雪姫なんですけど・・・、どういう意味で使われている言葉なんでしょうはてなマーク


白雪姫の魔女は、鏡に、世界で一番美しい女性はと、毎日たずねるぐらい美へのこだわりが強いです。


でも美しい白雪姫が現れて殺そうとするお話は、ディズニー映画にもなっていて有名ですが、今は青空文庫でも読めるようです。


この魔女が、白雪姫に毒りんごを食べさせるときに、青空文庫では、「顔を黒くぬって、百姓しょうのおかみさんのふう」と表現されていますが、自分の想像するには、精一杯のお化粧をして素顔がばれないようになった姿なんだと思っています。


自分の中の美魔女のイメージって、まさにこの美意識に執着した女性のイメージだと考えていたのですが、実はその認識がまったく違っていたことに気がつきました。だって魔女って・・・ガーン


wikipediaで、美魔女を調べてみると、才色兼備の35歳以上の女性を指す。「魔法をかけているかの様に美しい」ところからきている。とあり、美への醜い執着とは無縁の言葉だったようです。勘違いして、あーい、とぅいません。


こういう勘違いそういえば、ちょっと前もしていたと思い出し、今日のタイトルにしました。


そのキーワードは、小悪魔です。これも悪魔ってキーワードがついているので、女性特有の感情をむき出しにしたわがままさを平然と押し通す、世間知らずな若い女性につけられるものというイメージを漠然と抱いていたのですが、これも勘違い


今wikipediaを読んでみると、ギャルと呼ばれる若い世代の大人になる心の葛藤を小悪魔と表現しているようで、日常とはかけ離れた世界の中であっても誰にでも共感できるリアルをテーマにしたもので、そのテーマの奥深さを感じるところです。音譜


中世の魔女狩りの例を見ても、呪術をもちいて怪しげなことを行う魔女という言葉によい印象は感じないのですが、その分、魔女という言葉には、一般的には手の届かない何か秘密がある感じがします。


美魔女といわれると、素直に「なぜそんなにうつくしいのだろうかはてなマーク」と思えてしまうので、そのネーミングセンスは、抜群なんですね。ドキドキドキドキ


小悪魔や美魔女には、一般的な感覚とはかけ離れているという揶揄の意味も含まれているとは思いますが、逆に考えれば、その道を極めたという賞賛でもあるわけで、どちらのキーワードにも、女性特有の秘密が隠されているようで、興味をそそられます。


小悪魔には、男性の中にも神話となっている10代のリアル、「悪い奴ほど、人に優しい」というヒューマニズムが感じられるのですが、美魔女はどうでしょうかはてなマーク


美魔女と呼ばれるのは、35歳以上の女性を対象にしているということですので、まさか35歳のリアルを語るようなことはないでしょうが、wikipediaの定義には、「経験を積み重ねて磨かれた内面の美しさ」と書かれており、ここにも仕事や家庭の両立という男性にもありがちな、若いころには想像もできなかった毎日を暮らすという神話を感じることができます。


こうして考えてみると、小悪魔も美魔女も雑誌のセンセーショナルな造語なのですが、その雑誌を読む世代のリアルをきちんと反映した言葉なんだなということがわかります。


その昔、反体制という言葉に憧れ、パンクロックを敬愛していた自分が、今では特別用もないのに、スーツ姿で出勤することを思い浮かべると、時代って流れるものだなとしみじみ感じます。かお


でも女性の美しさへの挑戦は、年をとるごとに、より大きなハードルを越えていく必要があって、その限界に絶え間なく挑戦している女性の姿を見ると、かつて男は外で戦っているとかそんなセリフをつぶやいていたことが、非常に陳腐に思えてきます。ガーン


美魔女という言葉からは、スポーツに似た限界に挑戦する気迫を感じるようなところもあるカナと考えたら、魔女好きになってきました。。恋の矢


本日のキーワードは、「美魔女」です。


ひどいタイトルだけど、気になる。



若く見られるのには、秘訣があるんだと思いますが、心も重要だと思います。



ゲルマローラー。紫色が魔女を想像させますね。



重力に負けないプロポーションを作り上げるのも、魔女の秘密。



寝るときも美しさを気にするという気概がほしい。