そろそろ、寝苦しい夜が続きそうな蒸し暑い夜がやってきそうですね。叫び


今日は、そんな寝苦しい夜にふと考えると、さらに眠れなくなってしまうような怖い話について書きたいと思います。ドクロ


コックリさんという占い遊びをご存知でしょうかはてなマーク


wikipediaにものっていますが、複数人でやる占い遊びです。


やり方は、日本では通常、狐の霊を呼び出す行為(降霊術)と信じられており、そのため狐狗狸さんといわれる。机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に硬貨(主に十円硬貨)を置いて参加者全員の人差し指を添えていく。全員が力を抜いて「コックリさん、コックリさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が動く。ものなのです。


コックリさんが現れたあとで、コックリさんに未来の質問をすると、硬貨をうごかすことで質問に答えてくれるという、とっても親切な占いなのですが、このコックリさんは、恐ろしいことに、狐の霊なので、少々のことで気分を害し、敵対者に乗り移ると
言われています。


実は、このコックリさんを小学生のころに友人たちとやったことがありまして、そのことを今日は書きたいと思います。


小学生のころは、生意気な子供だったので、話題がよくある怪談話になっても徹底的に否定してました。


そんなことあるはずない、常識的に考えてもありえないだとか、客観的な根拠もなく否定していたので、たちが悪かったと思います。


内心、恐怖に関しては人一倍敏感で、実際にはすごく怖かったというのが実情なので、怖いもの見たさの好奇心よりも、本当に怖いという気持ちが優先していたことを良く覚えています。


そんな風に根拠もない否定を繰り返して見ると、じゃあやってみようよってことになるから、子供の議論の解決は単純明快です。


頭ごなしに否定していた手前、いまさら怖いからやりたくないとか言い出せず、しぶしぶやるわけですが、ここからが本当に怖い話の始まりです。叫び


放課後、みんなが帰った夕方の学校の教室で、集まったメンバーは、男女2名ずつの4名です。


さっそくルールどおりにコックリさんの準備を始めました。


準備が終わると、十円玉に一人ずつ人差し指を置いて、コックリさんを呼び出します。


最初から全否定していたので、コックリさんが動くはずもないと思っていたら、コックリさんが現れました


やべぇ、本当にコックリさんが来たって思ったときの、その場の緊張感は今でも忘れられません。


4人全員で秘密を共有したように目配せして、息を呑む感じになってました。


そのあと一人ずつコックさんに対して質問していくのですが、自分の用意した質問は、コックリさんを信じないと、どうなりますかはてなマークです。


という質問だったのですが、その回答が、50音順の文字をたどると、こ ろ す 自分の名前となりました。ドクロ


その回答が出たときに、全員でのけぞった感じになって、そのままコックリさんは終了したのですが、自分の名前を名指しで上げられた嫌な気持ちは、消えません。むっ


そのあと、いくつかの後日談があり、4名の中でこっくりさんを信じていた女の子が、実は動かしていたのではないかという説も出てきたりして、真相は闇の中なのですが、このときにはっきりと人を疑うことを覚えました。


このことが事実だとすると、こっくりさんを信じて怖がっていた女の子は、実はぜんぜん怖がっていなかった上に、自分で10円玉を動かすという、ルール違反をやってしまっていたということは、そもそもこっくりさんを信じていなかったということで、呪われるべきは、まさにその女の子であったことになります。


どんな心霊現象よりも怖いのは、人の心であるという事実に気がついてしまったので、その後のお化け屋敷などを怖いと思うことがなくなってしまったのです。ショック!


以前子供の恐怖心を書いたときも書いてますが、怖いものを怖いと思う気持ちって、できるだけ長く持ってほしいなと思っています。


もちろんいたずらに怯える必要はないのですが、人の力ではどうにもならないことに対するむなしい感覚に対抗するのには、恐怖を乗り越えるという勇気でしか解決できないと思うのです。べーっだ!


子供には、物事を疑うことで真理を追求するというやり方を覚えてほしい一方で、人を疑って心の真意を追求することは、他人を信頼できない自分を孤独に落としいれることであると知ってほしいと思います。


嘘をついてはいけない理由を以前書きましたが、疑心暗鬼におちいったときに必要なのは、ユーモアのセンスであって、そうした孤独を乗り越えるのは、誰でもない自分の勇気です。


客観的な視点を身につけるやり方と、どんな状況でも自分で解決していける力を身につけることは、教育で大切なことだと思いますが、それをどうやって、子供に教えたらよいのだろうかというのは、悩むところです。


コックリさんは、wikipediaにもあるように絶対にやらないようにと強く警告します。


人を疑うようになるなんて、気持ちのいいことではありません。得意げ


今日のキーワードは、「やってはいけない」です。


子供は、下ネタが大好き。お尻だけで大笑いです。



少ない資金で投資をするということは、大きなリスクをとってはいけないということなんだと思います。



大人になるのにやってはいけないことって、何でしょうね。



風水は、やったほうがいいことが書いてあるのかと思っていたのですが、逆説的なので、やるべきことが、わかりやすいかもしれません。



筋トレ。やりたいけど、続かない。