昨日は、サッカー日本代表のブラジルワールドカップアジア最終予選をテレビで見てました。


先日の金曜日には、アメトーークの話題について書いてしまうくらい、テレビのサッカー応援企画にのっかってしまっていますが、やはり最終予選ともなれば、簡単には勝てない試合も多く、特番の過去の試合のハイライトを流し見しながら、不安と期待で胸をドキドキさせながら、テレビの前に座りました。ドキドキ


オマーンは、アジア3次予選ではあの強国であるオーストラリアを破っているし、ゴールキーパーのアリ・アル・ハブシは、ウィガンでレギュラーの実力者であり、対戦前は、日本は、いつものように惜しいところでシュートを外して、苦戦するのではないかと、内心ひやひやしていました。得意げ


そんな不安を吹き飛ばすように、試合結果は、3対0とアジア最終予選の初戦としては、まれに見る大勝利クラッカー


ドーハの時代から、今まで日本代表を見てきて、これほど強いなと思わせてくれるサッカーを展開してくれた日本代表のメンバーは、ほんとうにすばらしいと思います。合格


今日は、そんな試合の中での事前の予想以上だった試合の見所を書きつつ、今回のMVPにふさわしい活躍をしてくれた本田圭佑選手について、書きたいと思います。


右サイドの攻防

サッカーの前半戦は、特に開始15分は、緊張してたりあせりもあったりするなかで、攻撃は、相手の弱点をさぐりながら、徐々に攻めていくことが多いのですが、今回は、事前情報があったのか、内田篤人選手がかなり前のめりに攻撃をしていました。ドキドキ


内田選手は、ディフェンスの選手でありながら右サイドの攻撃の起点となるうまさがある選手でもあり、サイドバックとしてサイドを駆け上がり、クロスをするという基本もきちんとできる選手で、その攻撃参加への期待度が大きいのです。にひひ


日本代表では、最近は右サイド攻撃に岡崎慎司選手が入ることが多く、岡崎選手は、ピッチを駆け回って、パスの受け手となる選手なので、内田選手との連携がいまいちなことが、前回のアゼルバイジャン戦からもわかっていたのですが、シリア戦に関して言えば、本田選手のサポートもあり、前田遼一選手をよく見た攻撃の仕方が、いくつか惜しいチャンスを生んでいて、右サイドの攻撃については、今後もっともっと、その精度を高めていってほしいと可能性を感じさせてくれました。


日本の左サイドの攻撃は、武器ですが、対戦相手によっては、必ず封じられますので、いくつかの選択肢を持つ意味で右サイドの攻撃のやり方は、この最終予選で確立してほしいと思います。


内田選手と交代で出場した酒井宏樹選手は、周囲のサポートがあり、きちんとボールをもらうことができたので、五輪代表よりもずっと攻撃的な姿勢があって、若さを存分に発揮していたと思います。


酒井選手は、内田選手と違って、攻撃に参加するよりも、左サイドの長友佑都選手同様に、ボールを受ける選手ですので、今後、右サイドにスペースがあれば、かなり活躍できると思いました。ドキドキ


左サイドが圧倒的に強い日本

今回の先制点は、左サイドで、今野泰幸選手が鋭いボールを前田選手に当てたことから始まった攻撃ですが、今野選手でも遠藤保仁選手でも同じように攻撃が始まるのは、日本がこの左サイドの形をたくさん練習しているからだと思います。


香川選手のテクニック、長友選手の走力は、世界クラスで、その武器を防ぐのは、容易ではないとつくづく感じさせてくれた左サイドの日本の攻撃は、過去何度か見た形とまったく同じで、得点パターンとしてきちんと確立しており、別の選手でもこれができるかどうか、本当に楽しみが増えたと思います。恋の矢


フォワードの選手のうまさ

10年前のサッカーだったら、前田選手と岡崎選手のツートップで、前田選手がボールを受けたら、岡崎選手がディフェンスラインの裏に走りこむようなサッカーが展開されていたと思いますが、今のサッカーは、フォワードの選手もサイド攻撃に参加することを、求められるので、攻撃も守備もサイドにも走り出すように運動量の必要なポジションになっています。


岡崎選手の運動量が多いのは、いつものことですが、今回の前田選手が非常にコンディションがよく、ゴール前でボールを受けたら味方選手にきちんとパスするポストプレー、ゴール前へのヘディングでの競り合いと、大活躍


タイプの違うフォワードの選手を並べるというのがサッカーの基本ですが、その意味で、スペースへしつこく走りこんで味方選手の活躍する場所を作る岡崎選手と、ディフェンダーを引き連れてボールを、きちんとおさめる前田選手の役割分担がしっかりと見えました。


また二人ともフォワードらしくゴール前のボールは最後まで、処理する執念が、光っていて、見ていてすがすがしく、気持ちよかったです。ラブラブ!


圧倒的なフィジカルコンディション

最後は、本田選手です。にひひ


前回のアゼルバイジャン戦から、怪我明けにも関わらず、コンディションがかなり良いことはわかっていましたが、攻撃も守備もまったくサボらずに、左右前後に走り回ってボールを受けるその姿勢は、体調だけではなく、気持ちの面でもすごく充実していることをかんじさせてくれました。


先制点のボレーシュートは、カッコイイの一言ですが、歴代の日本を引っぱってきたエースたちとその風格を同じにする俺カッコイイだろうというオーラが似合う選手になってきたと思います。


昔から、サッカーや野球をやっている男の子は、もてるのですが、その中でもやはりチームの中心となる選手たちは、かっこいい。


でも当然ながらスポーツは、実力の世界ですので、かっこいい雰囲気だけでは、けして活躍できず、特にチームプレーのサッカーでは、俺カッコイイだろうってオーラだけの選手には、ボールなんて渡したくないです。プンプン


味方選手から多くボールを渡されるということは、技術的に信頼されていて証であり、単純なことですが、体力的にきつい場面でもさぼらないということが大事なんだと思います。音譜


そして体力的にきつい部分は、一日で改善するわけもなく、走りこんだり、筋力をアップしたりと、カッコイイという言葉とは疎遠の地味な積み重ねによってしか改善されません。


誰だって、結果ばかり簡単に手に入れたいと思うものですが、世の中はそんなに甘くはないという現実をはっきりと見せ付けてくれるのが、サッカーというスポーツです。


そういう繰り返しの中でチームの中心として活躍していけるかっこよさを身につけていくのですが、怪我で代表を離れていながら、ここまで復活する本田選手の精神力の強さと周りとの関係性が、今の日本代表を見る中で一番面白い部分なのかもしれません。


ちなみに同じように日本のチームの中心として活躍した中田英寿選手も長期の怪我明けでの復帰を経験していますが、怪我明けから日本代表のチームの中心に戻るのは、すごく苦労していますので、本田選手の精神力が本当に強いということを感じさせてくれるところです。


ちょうど昨年の2011年の韓国に3対0で圧勝した日韓戦以来の本田選手の活躍は、ドラマを感じさせる場面で、これからアウェーで戦うときも、怪我には気をつけて、この強気な姿勢で戦ってほしいなと思います。ドキドキ


本日のキーワードは、勝利は一日にしてならずということで、「積み重ね」です。


コップ重ね。10回つぶやきたい。かわいい。



なつかしいどんぐりガム。小学校の帰りの駄菓子屋さんでよく食べました。



積み重ねられるバケツ。以外に重宝しますね。



暑いからこういうこだわりのタンブラーで、ビール飲みたい。



なんだかすごく怖そうなんですが、どんなDVDなんでしょう。wikipediaによると放送禁止は、ドキュメンタリーではなく、ドラマなんですって。



時間と幸せを重ねるという意味のトリロジーって、好きです。