今日でNYコレクションが終了ですね。時差の関係上、最終日は、日本では17日になると思いますが。


NYコレクションは、wikipediaによると他のコレクションに比べて、現実の生活を意識したキャリアのための実用的な服が多いのが特徴とされていますね。べーっだ!


コレクションと呼ばれる、一流デザイナーが集うファッションショーの楽しみ方といえば、その地域のスタイルという制約の中で繰り広げられるデザイナーの乱闘戦が面白いのなと個人的には思っています。


ロンドンコレクションだったら、パンク的な攻撃型ファッションとか、パリコレなら伝統の王族ファッションの変化形とか、単なる既製品ではないプレタポルテ(高級既製服)の世界でファッションデザイナーたちがしのぎをけずる戦いの場だと、まるでプロレスを愛するような男性的な視点で見ています。メラメラ


ただこれらのコレクションは、既製品とは言いながらも高級既製品ですから、日常のファッションでそのまま着るようなことは、難しく、どうしてもかっこいいモデルさんたちではない人がそのまま着てみると、「あの人はちょっと変わっている人」的な扱いを受けてしまいます。シラー


もちろんひとつの自分好みのファッションスタイルを選ぶということ時点で、個性という表現は完成しているわけで、同じブランドの服を着ても、誰もが違っていることは当たり前なのですが、そのハデハデな格好で街を歩いていて、「笑われる」のは、自尊心が傷つくところ。


こうしたコレクションのスタイルをそのまままねするのではなくて、自分なりに解釈して生活に取り込むことが、ファッションの楽しみ方なのではないでしょうか。ビックリマーク


ただ高級既製品と名のつくとおり、これらコレクションにおいて、スタイルを自分なりの感性で受け止めることでさえ、ちょっと難しく感じます。


しかも、今回は2012年の秋冬コレクションということで、対象の季節はもうすぐ終わってしまう冬なので、あと半年以上も先の自分のスタイルを考えてみるのも、これまた難しい。得意げ


そんなときに頭に浮かんだこの言葉、「Don't Think. Feel!!!!!!」(考えるな、感じろ)。


映画「燃えよドラゴン」で、ブルースリーが弟子に伝えた言葉です。


この意味の解説は、このサイトに詳しいのですが、今日はいろいろ考えてみる前にまず見てみようという気持ちになりました。


今は、海外のファッションショーもライブ配信されて見られる時代、このサイトのガイドに従って、プロエンザ スクーラー(PROENZA SCHOULER)という気鋭のNYファッションデザイナーのショーを見てみました。


カットが特徴のあるデザイナーさんの噂どおりエッジの効いたスタイリッシュなデザインの服が多くて、思わずかっこいいと思ってしまいました。ドキドキ


ただこの先の自分のファッションイメージに生かせたかというとかなり疑問?


モデルさんの足の長さに目を奪われたり、前を向いて歩いてくるときはすごいスタイリッシュでかっっこいいのに背中を見たら、背中が丸出しなのに、驚いて笑ったり、ファッションショーは、見て楽しむものなのかもしれません。


専門家の優しい日本語の解説からインスピレーションを膨らまして、自分にあったスタイルを探すというのが一番よい方法かもしれません。


こちらのサイトでは、時期もぴったりな2012年の春夏のNYコレクションを、それぞれのブランドにあわせて、特徴を解説してくれているので、今すぐにでも始めたい、今年の春夏に向けた自分の中のイメージを作りあげるのにとても参考になります。べーっだ!


本日のキーワードは、「ニューヨークコレクション」です。


サングラスは、紫外線の防止だけではなくて、ファッションアイテムのひとつですよね。



ネットで見るよりも本で見たほうが、色について言えばまだまだリアリティがあります。



ニューヨークコレクションというお店のコーチのバッグ。メタリックでニューヨークぽいです。



ニューヨークじゃなくてロンドンですが、バーバリーのバッグ。この柄でバーバリーだとわかるブランド力ってすごいですよね。