バンコクでは、昨今の日本食ブームで、以前の寿司・天ぷらなどからラーメン・カレーといった大衆的なものへもその勢いが拡がりつつあります。
カレーについては、僕がタイへ来た頃にはまともな味に巡り会うことがなかったので、一時帰国の折にはせっせと思いレトルトカレーを持って帰ってきたものですが、最近では「これは!」とまではいかなくとも、「これなら!」というものにお目にかかることが多くなりました。
その中で、ふと目に入ったとあるジャパニーズスタイルカレーを謳ったカレー屋さん。 明確なタイトルは営業妨害になるので触れませんが、日本の首都名がついたところです。
何の気なしに入ったのですが、その時点でオフィスビルが入るコンプレックス、昼時なのにあまり混んでいないことに気がつけば良かった。 注文したのは、エビすり身フライ付きのカレーライス。
テーブルに到着したカレーをみるなり、ため息・・・。 やめれば、よかった。
例えが非常に悪くて申し訳ないですが、赤ちゃんの離乳食なのか、離乳食を食べた赤ちゃんから出てきたものなのか・・・、そっ、そこまでひどかったんです。 不味さをあれこれいうのは、趣味が悪いですね。
さて、一方でおすすめなのは、伊勢丹の(地上5階だけど)デパ地下街風にはいっている、非常にこじんまりとしたカウンタータイプのカレー店(全7席?)。 よくある、日によって濃度や味が不安定になるようなこともなく、いつでも安心して食べられます。
チキンカレー(標準)が、100Bとお手頃な値段。 他には、ポークもあり、それぞれラージサイズ(+10B)がありますし、お好みでカツやらハンバーグを追加注文したりすることができます。
タイ人にも人気のようで、ご飯時は待ちがでるほど。 ぜひ、混み合う時間を外してご利用されてみてはいかがですか? あっ、もし7席が満席でも、ソフトクリーム屋前のテーブルでも食べることができますので、「向こうでね!」と指させば分かってくれます。