日本でも、師走に入りお歳暮のシーズン。 景気先行きの心配から、やはり予算は例年より少なめになっているのでしょうか?

その分、人から頂けるお歳暮が少ないからと自分で自分にお歳暮を購入するという人も増加しているとききます。 おもしろい減少ですね。 人と人とのつながりが希薄化してきているということの現れかもしれません。 まぁ、この季節に限って贈り物をするからと濃密な関係と言い切れませんが・・・(笑)。

さて、タイランドでも年末年始は時節のごあいさつをするのが習慣になっています。 会社では、クリスマスカード兼年始のあいさつとして、カードを送ることが多いです。 もちろん、カードには Merry Christmas and Happy New Yearの両方が入っていますので、12月に入ってから、年明け少しまではいつ送ってもよいようです。

これ以外に、この時期にはお歳暮のようなギフトセットがスーパーなどでかごに入って売られます。 おもしろいのは、日本のように完全包装した状態ではなく、見本のように中に何が入っているかがわかるように外側をビニールでラップするところがタイ式。

敢えて中身を見せることで、受け渡し(タイでは郵送するのはあまりみかけず、ほとんどは手渡しです)の際にすぐ(中身&値段?が)確認できるようになっています。 これも、タイ人ならではのアピール方法なのでしょうか?

ちなみに、スーパーで見かけるかごの中には、菓子類・健康食品・お酒などが多く、日本のハムのような生製品は持参する関係でほとんど見かけません。 価格は、酒類が入るかどうかによってかわりますが、見た感じ500~1000B位の品物を多く見かけます。