今回、兄貴は空港からの車での移動に辟易した様子でした。 クレット島までは、いつもは戦勝記念塔(アヌサワリー)駅までBTSで、その後166番の高速道路経由の乗り合いバスで移動するのが常なのですが、3日間の連続ローカルトリップという事もあり、タクシーで移動。

タクシーは、高速道路を怖いぐらいの速度で突っ走り、40分程度でクレット島への玄関口、その名も「パーククレット(クレット口)」へ。

島へは、お寺の境内の合間を縫って続く歩道の先にある船着き場から渡し船で移動します。料金はお一人様2B。 もう、この時点でローカル料金全開の状況を楽しんでいる様子。

いつもは、島へ渡ってからは、周囲をぐるーっと回るためにレンタサイクルを調達するのですが、今回はそこまでせず、船着き場周辺のおみやげ物屋などを巡ることにしました。

がーー、前日に雨が降ったためか、時期的なものなのか、はたまた満潮が重なったのでしょうか? 土産物屋の多くが床上浸水しているんです。 浸水の状態により、飛び石を配置して店の中に入れるところもあるのですが、開店休業になってしまっている所もちらほら。

また、それが兄貴にとっては非常にもの珍しく映ったのでしょう。 ほーっ、と声を立てながら、写真に納めていました。 その後は、島の裏側にあるお菓子工場(というよりただの直売所)を巡るボートツアー(お一人様60B)に参加。 

帰りがけ、船着き場からタクシー乗り場までの短い距離ですが、都心ではもう見かけないサムロー(人力三輪車)で移動。 それほど若くもないおじちゃんのたくましい足に感心しながら、「500Bちょうだい」という問いかけに「いったい、誰がそんな額を払うんだい?」と漫才のような会話を楽しみ帰路へ。

タクシーでセントラルワールド(旧ワールドトレードセンター)へ戻ってくると、先にばらまきようのお土産や物色のため、伊勢丹スーパーへ。 何を買うかと思いきや、小袋入りのキャンディーを大量に買い占め。 もうちょっとタイらしいものにすればいいのにと思いつつも、パッケージのタイ語で喜んでいた自分の事を思い出します。

それらの買い物を済ませて、一旦ホテルへ戻り、夕食へ出かけます。 今回は、ガイドブックにも載っていたソイナナ近くのインド料理店「アクバル」へ。 セット料理(タンドーリチキン、シシカバブ、カレー3種、ヨーグルトサラダ、甘味、飲み物つき)で350B。 追加で頼んだガーリックナン。

これは、おいしかった!! これなら、彼氏が帰ってきてから一緒に行けると喜びつつ、「来年やん」と自らつっこみ・・・。 両者とも、アルコールには興味がないため、1日目はこれにて終了。 さて、明日はディープスポットへ。

次回へ続く。