タイに6年も住んでいて、こんなタイトルもなんなのですが、いや本当に初体験です。
確かに、今は雨季ですからにわかに空が暗くなったと思ったら、ものすごい豪雨ということはよく目にしますし、それほど珍しいことでもありません。 そして、訪れるのはあちらこちらの道路の冠水です。
それらは、ニュースや人から聞いたりすることはあっても、それほど実感するようなチャンス(機会?)は今までありませんでした。 ところがーーー。
先日の雨は半端ではなくすごかったです。 しかも、強い雨が2度に分かれて降ったため、バンコク都の排水許容量を上回ってしまったのでしょう。 仕事帰りでBTS駅の階段を下りると、かの有名なスクンビット通りが川になっていました。
そこを大型バスが通り過ぎるたびに、歩道まで波が押し寄せてきます。 ふとみると、帰り道に通らなければならないソイが2つとも完全に冠水。 サンダルを履いている人たちは、平気でジャブジャブと渡っていきますが、こちとらスーツです。
どうしようかと悩んだのですが、この水量ではそう簡単に水が引くとは思えません。 しかし、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、裸足で水の中を歩くというのは、タイではかなり心配です。 というのも、道路上でへたに何かを踏んづけて怪我をしようものなら、そこからばい菌が入って破傷風などにもなりかねません。
ひとたび、考えたのですが何も良策は見あたりません。革靴の中に靴下を突っ込み、自分もタイ人達と一緒にじゃぶじゃぶ・・・・・・。 こんなことなら、この初体験の記念に写真でも撮っておけば良かった~。 あっ、でも次の機会を期待しているわけでは決してありませんよ(笑)。