先日、日本の知人から近くタイに観光に出かけたいのだけれど、天気の方はどうなっているかという問い合わせがありました。 どうと言われても、今は雨季だけどそれほど毎日のように雨が降ってはいないし、だからといって確実に天気がいいとも言い切れません。
ここで、頼りにしたいのが天気予報なのですが、同じような予報と言われているものですが、タイと日本のそれとでは大きく異なるような気がします。 なんといっても、正確さに欠ける(というより、予測不能?)。
時々、週間天気予報などを見かけることもあるのですが、だいたい晴れ一時雨みたいな感じで、それなら年中そうなんじゃない?とも思える内容。 それと比べると日本の気象庁は、切磋琢磨している様子がうかがえます。
聞くところによると、ビジネスのいろいろな分野で逐一報告されるこの天気予報が利用されているとか。 なるほど、単に国民のみなさんにお天気の具合はどうですという説明にとどまらず、経済を左右する一つの指標として活用されているんですね。
そう言う意味では、タイの天気予報はそこまで厳密にビジネスに直結して利用されているとも思えませんし、タイのテレビ番組を見ても、さほど天気に関しては触れられていません。 なんだか、ちょっとかわいそうですね。