いえ、別に体調を崩していたわけではありません。
実は、最近若干交通事情が改善したのであります。 といいますのも、タイ警察とバンコク都が道路の横断について、横断歩道や歩道橋以外での横断を取り締まるとしているためです。 これだけなら、別にどうということはないのですが、当然歩行者への取り締まりと同時に車へも取り締まりが行われます。
日本の自動車教習所では、横断歩道で歩行者を見かけたら止まらなければならないと教えられますが、タイ(特にバンコク)ではそんな所は滅多に見かけませんでした。 いつも、歩行者は横断歩道の脇で、いつかいつかと車の切れ目を待つしかありませんでした。
今回は、違反者に対して、歩行者は200B、車両は1000Bという罰金が科せられます。(どうやら、この規定は以前からあるらしいですが、全然徹底されていませんでした)
自宅のソイ(小道)から表通りに出ると、BTS(高架鉄道)駅や向かいのバス停に行くためにどうしても大通りを渡らなければなりません。 ここには、歩道橋がついていませんので、毎朝渡るときにはあまりいい思いをしていませんでしたが、ここにきて、道路を渡ろうと待っていると意外と車が止まってくれることに気がつきました。
もともと停車義務はあるので、ようは警察や政府がその規定を徹底するかどうかが問題なわけですね。 取り締まりは、まずは主要道路から開始するそうですが、せっかく信号のある交差点にかならず交通警察が配備されているのですから、他の箇所でもがんばって頂きたいものです。